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人妻私刑 (83)

[1827]  派遣村民A  2010-03-09投稿
「男は女性をイカせるためにレイプはしないよね。目的は自分の射精だけ。
だけど女性が男をレイプして苦痛を与えることなどナンセンス!射精と言う快感を与えるだけだよ。
京子さんね、素直に言った方が可愛い。…『京子は快感が欲しい』と言う方が好きだな…」

私が重ねて言うと京子は

「そうですね、私の欲求不満、ストレスからおバカな妄想でした。
涼さん、私を何度も可愛がって下さい。」

京子はそう言って私の縛りを解いた…
そして、楽しい食事もしたし、京子は何度も悦びの声を上げたのだった。
この日、京子とのデートは立川のバス停で別れて終わった…。
次回、会う日も約束した

これで私にリストラを通告した三人の役職の内、本橋課長、井上係長と二人の妻とセックスを完了した既成事実となった。
残るは明石部長の妻、霞だ!
その前に来週、井上係長の妻、涼子と二回目のセックスをしなければならないのだが………

帰りの電車では何度もため息とあくびが出て、居眠りをした。
気がつくと京子から長々と次回の打ち合わせメールが着信していた。??



そして翌週。
三井係長の妻、涼子と会う日を迎えた…
前日までに数通のメールの交換があって、当日 10時にチャイムを押した。
ちなみに私の名前は、
涼子に対しては 霞。
京子に対しては 涼。
霞 に対しては 京平、と三人の妻たちの名前を少しもじって、一人ずつずらして名乗ってある。

なにしろ涼子にはドアを開けた時、『玄関では身に何も着けず裸で待て』と言ってあった。
そのため、合言葉め決めたのだ。
涼子に対しては『電気マッサージ&アダルト・デリヘル』と訳の判らないサービスを施す約束だ。

「ハ〜ィ!…福山さん?」
「いえ!…佐川です!」

合言葉を答えると、カチャッと音がしてドアが開いた
私はキャスター鞄のハンドルを押し込んで手にぶら下げた
涼子は廊下に裸で正座していた。

「お待ちしてました!どうぞ!…」「お邪魔します」

涼子は廊下を先に立って階段を昇った。

「こんなお部屋でゴメンなさい。霞さんに「演出を」って言われたんですが…何もしてなくて…」

「いえ、いえ!涼子さんのその姿が何よりの演出ですよ、興奮度が高いです。私のこの仕事は体を使いますから興奮度を高めて頂けるのが一番助かります。特に、年配の女性の場合、勃ちませんでね…冷や汗かくんです。失礼しますよ」

私は洋服を脱ぎスパッツだけになった。

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