人妻私刑 (88)
「こ、これ!……」
「そうです!チンポです……このチンポが…後で、涼子さんのオマンコに入るイメージでバイブを使って下さい。ご希望なら手にもチンポにもアロマオイル、塗りますか?」
「はい!下さい」
「涼子さん、その体勢ではダメですね。テーブルの上で、足の裏同士を拝み合わせて…そのままひざ小僧だけ開いて下さい…その方がオマンコが開くし、バイブの効果も倍増する筈です。稼動域も広がるし、出し入れも楽じゃないですか?…」
「ああ、…ら、楽…です!恥ず、かしいですが…凄く…スムー……ズ!」
「それと、このアロマオイルは植物性で…人体に悪影響は全くありません。赤ちゃんに使うパウダーと同じです。…バイブに塗ると更にスムーズだし…オマンコの粘膜からも体内に吸収されます。
塗りますから、オマンコから一度、抜いて下さい」
涼子の淫汁でギトギトに濡れたバイブが私の方に差し出された…
「それと、言ってませんでしたが…涼子さん、バイブの根元から突き出してるカブトムシの角のようなのがあるでしょ?…本体をオマンコに入れた時カブトムシはクリトリスに当たるように設計されています…逆に使えば、ケツの穴に当たります。正しく使って下さい!はい塗りました」
目隠し状態の涼子は再びバイブの先端で秘唇を探り当てて…挿入した。
「どうですか?!…タオルを乗せただけですが、目隠しも神経が集中するでしょ…人間はね、目で見て脳に情報が伝達され脳が判断します。今、涼子さんは目で見れない!音!、聴力と、臭い!、臭覚と触覚だけが脳に伝わっています。脳が判断出来ません!想像の域です。視神経が切断され、脳が凄い速さで情報を得ようと動いています。だから集中するんです。耳も鼻も塞げば更にです…」
「判り…ます!凄い…快感です!…ああ ああ…」
「今、涼子さんが判るのは電マが乳首に当たる快感、バイブがオマンコをこする快感、カブトムシがクリトリスを刺激する快感、私のチンポの硬さと太さが判る感触だけの筈です」
「それ…だけは…確かに、あああ〜…判ります!ああ〜凄いです…」
「確かに判る、その四つに集中すればいい…気を失う程のオーガズムが涼子さんに訪れます。チンポをオマンコに入れなくてもイクことが出来ます。
私がベッドに運びます。
安心して一回、イッて下さい。二回目はチンポでイカせてあげます。バイブの出し入れを早めて下さい」
「構い…ませんか、ああ」
「そうです!チンポです……このチンポが…後で、涼子さんのオマンコに入るイメージでバイブを使って下さい。ご希望なら手にもチンポにもアロマオイル、塗りますか?」
「はい!下さい」
「涼子さん、その体勢ではダメですね。テーブルの上で、足の裏同士を拝み合わせて…そのままひざ小僧だけ開いて下さい…その方がオマンコが開くし、バイブの効果も倍増する筈です。稼動域も広がるし、出し入れも楽じゃないですか?…」
「ああ、…ら、楽…です!恥ず、かしいですが…凄く…スムー……ズ!」
「それと、このアロマオイルは植物性で…人体に悪影響は全くありません。赤ちゃんに使うパウダーと同じです。…バイブに塗ると更にスムーズだし…オマンコの粘膜からも体内に吸収されます。
塗りますから、オマンコから一度、抜いて下さい」
涼子の淫汁でギトギトに濡れたバイブが私の方に差し出された…
「それと、言ってませんでしたが…涼子さん、バイブの根元から突き出してるカブトムシの角のようなのがあるでしょ?…本体をオマンコに入れた時カブトムシはクリトリスに当たるように設計されています…逆に使えば、ケツの穴に当たります。正しく使って下さい!はい塗りました」
目隠し状態の涼子は再びバイブの先端で秘唇を探り当てて…挿入した。
「どうですか?!…タオルを乗せただけですが、目隠しも神経が集中するでしょ…人間はね、目で見て脳に情報が伝達され脳が判断します。今、涼子さんは目で見れない!音!、聴力と、臭い!、臭覚と触覚だけが脳に伝わっています。脳が判断出来ません!想像の域です。視神経が切断され、脳が凄い速さで情報を得ようと動いています。だから集中するんです。耳も鼻も塞げば更にです…」
「判り…ます!凄い…快感です!…ああ ああ…」
「今、涼子さんが判るのは電マが乳首に当たる快感、バイブがオマンコをこする快感、カブトムシがクリトリスを刺激する快感、私のチンポの硬さと太さが判る感触だけの筈です」
「それ…だけは…確かに、あああ〜…判ります!ああ〜凄いです…」
「確かに判る、その四つに集中すればいい…気を失う程のオーガズムが涼子さんに訪れます。チンポをオマンコに入れなくてもイクことが出来ます。
私がベッドに運びます。
安心して一回、イッて下さい。二回目はチンポでイカせてあげます。バイブの出し入れを早めて下さい」
「構い…ませんか、ああ」
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