偽善者博士と女の子になったおじいちゃん8
広治はニンマリといかにも嬉しそうに笑った。 「あ、あの、お、お願いします… 」 富継は〈お願いします〉の意味が分からなかったが、取り敢えずメールに従った。
「じゃ、じゃあ、は、始めようかっ!」 そう言うと広治は、汚なく汗ばんだ手で富継の手首を掴み、そのままテントの中へ引き込んだ。
中には残りの三人の浮浪者哲司、昇、五朗がいた。そしてあの怪しげな助手、ノッポとチビの二人も。
チビの助手―― 玲〈レイ〉という名前の男は、ヘッドフォンをし、TVカメラを持っていた。狭いテントの中には照明と薄めのマットレスも置いてある。ノッポの助手―― 勝男は、相変わらずの無表情で仁王立ちだ。
「あっ!」 富継の声だった。
いきなり広治からマットレスに押し倒されたのだ! 途端、残りの三人の浮浪者が富継に飛びかかる! 富継は四人の浮浪者に押さえ込まれてしまった。
哲司と昇は上半身を、広治と五朗は下半身を担当だ。いきなり哲司が富継のキャミソールの中に手を突っ込んできた! 勿論、目的はオッパイだ。
四人の男に押さえ込まれたのでは流石に身動きがとれない。富継は叫んだ!! 「ば、馬鹿!! オレは男だぞぉ〜〜!!!!? 」 だが、その富継の異様な言葉に四人の反応はない。 「わっ、わっ、やわらけぇ〜!! 」
興奮の哲司は鷲掴みで富継の右の乳房を揉んでいる。「オレも!!」
今度は昇が反対の乳房を揉み始めた。 広治と五朗は、富継の両脚を持ち上げた。クリーム色のパンティがあらわになる。
「おいっ、五朗! アソコがもうこんなに濡れてらあ?」
先程のオナニーで、富継のパンティはグショグショになっていた。
「ち、違う! それは、さっき―― 」 富継は言いかけて、止めた。 (なに弁解しようとしてんだ、オレぁ!! )
「こんなに濡れるなんて、さすがAV女優ですねっ!! 」 オデブの五朗が関心した様に言った。
「馬鹿五朗っ! そんなセリフを入れると、せっかくの撮影が台無しじゃねえか!? 」 今やっと、富継はTVカメラの存在に気づいた。 (AV女優に生まれ変わったのか〜、オレぁ!?)
「じゃ、じゃあ、は、始めようかっ!」 そう言うと広治は、汚なく汗ばんだ手で富継の手首を掴み、そのままテントの中へ引き込んだ。
中には残りの三人の浮浪者哲司、昇、五朗がいた。そしてあの怪しげな助手、ノッポとチビの二人も。
チビの助手―― 玲〈レイ〉という名前の男は、ヘッドフォンをし、TVカメラを持っていた。狭いテントの中には照明と薄めのマットレスも置いてある。ノッポの助手―― 勝男は、相変わらずの無表情で仁王立ちだ。
「あっ!」 富継の声だった。
いきなり広治からマットレスに押し倒されたのだ! 途端、残りの三人の浮浪者が富継に飛びかかる! 富継は四人の浮浪者に押さえ込まれてしまった。
哲司と昇は上半身を、広治と五朗は下半身を担当だ。いきなり哲司が富継のキャミソールの中に手を突っ込んできた! 勿論、目的はオッパイだ。
四人の男に押さえ込まれたのでは流石に身動きがとれない。富継は叫んだ!! 「ば、馬鹿!! オレは男だぞぉ〜〜!!!!? 」 だが、その富継の異様な言葉に四人の反応はない。 「わっ、わっ、やわらけぇ〜!! 」
興奮の哲司は鷲掴みで富継の右の乳房を揉んでいる。「オレも!!」
今度は昇が反対の乳房を揉み始めた。 広治と五朗は、富継の両脚を持ち上げた。クリーム色のパンティがあらわになる。
「おいっ、五朗! アソコがもうこんなに濡れてらあ?」
先程のオナニーで、富継のパンティはグショグショになっていた。
「ち、違う! それは、さっき―― 」 富継は言いかけて、止めた。 (なに弁解しようとしてんだ、オレぁ!! )
「こんなに濡れるなんて、さすがAV女優ですねっ!! 」 オデブの五朗が関心した様に言った。
「馬鹿五朗っ! そんなセリフを入れると、せっかくの撮影が台無しじゃねえか!? 」 今やっと、富継はTVカメラの存在に気づいた。 (AV女優に生まれ変わったのか〜、オレぁ!?)
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