かわいい子。?
「超湯加減良かったよ?」友香は化粧水をパチパチ叩きながら笑っている。とっ…とにかく逃げよう!「あたし…じゃぁお風呂入ってきますねッ」しかしゆきが逃がさない。「僕も一緒に入ってぃい!?♪」…絶対ダメ!!お風呂なんて何されるか…「そんなの絶対…ぁ!」友香が「仲良くなって良かった??」という目でこちらを眺めていた。もちろん紗月は友香を裏切れない。「一緒に…入ろっかぁ………」「わぁい♪紗月お姉ちゃんありがと♪」しかしココは女子寮なので男子風呂があるわけない。もちろん二人裸で入るわけ。「やっ…やっぱムリ!!!!」逃げようする紗月をゆきが取り押さえる。「タダで帰すワケないだろ?おもっいきりいたぶってあげるね」「ぅ……」 脱衣所でゆきが脱ぎ始める。腰にタオルを巻いて、「早くしろよ!!」「見られてたら無理だょ!」「…チッわかったよ…目閉じるから早よぅ」「っ…」スル…パチン ブラを外す音が室内に響き渡る。「はぁ…」スル…スル パサ 「終わった…」ゆきが目を開ける。「ぇ…」「きゃあぁぁぁッ!何見てんのょぉ〜」「知らねえょ!!タオルくらい巻いとけよッ!」 …入る前から見られてしまった。…死ぬわ ガラガラッ…「ぁ…そうそう忘れる所だった」「??」ゆきはロッカーの中から箱を取り出した。「ヒッ…」それはコンドーム。「それは…もしかしたら…」 「ん、コレ?コンドームだょ」ぇえ〜ッ!助けてぇ… ジャーッジャーッジャー シャワーの音さえも怖い。「はぁ…」二人は湯船につかる。「んじゃ、いただきます。」「ぇ…」ゆきは紗月を湯船から出して押し倒した。「なっ…やめ…ん!?」紗月のタオルをはがして、それを紗月の口に詰め込む。「んんん〜む゛」そして太股を掴んで広げた。くちゅぐちゅとあそこをかきまわす。「ん…んんんっ!!ふ…はぁ…」口のタオルを外す。「かわいい声出してさ…」グチャグチャ 「いやぁ!!はっ…ぁぁあん!ぅあ」紗月の顔を見るだけでゆきは勃ってしまった。「ッ…やべ…紗月可愛い」ぴちゃ…「んやぁぁ!?ぅ…あああ…ん」 …やだぁ…なのに何でぇ…気持ち良いょぉ…「ぁあ…ッ気持ち…いもっとぉ…ゆきぃ」 もうどうでもいい。「イッちゃうよぉ…ゆき…ちょお…だい」
感想
- 453: ブラを外す音ってしないよね [2011-01-16]
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