偽善者博士と女の子になったおじいちゃん9
富継はパンティを脱がされた。 両脚を持ち上げられ、秘部があらわになる。
「うわっ! メチャクチャ綺麗やんっ!! 」
広治が叫んだのも無理がなかった。桃色のそれは、まだ男性経験が少ない女性の初々しさを演出していた。「毛も薄いよなあ、もしかして処女じゃねえのか? 」 自分自身の髪の毛も薄い昇が覗き込んできた。 「絶対に処女だぜ、こりゃあ! 」 髭の哲司も下手な演技で声を奮わせる。
浮浪者四人はAVビデオへの男優出演を依頼されていた。レイプものだと玲に聞いている。美女を抱かせて貰えるうえに100万もの現金もわたされていたものだから、律義にビデオ撮影へのアドリブ協力をしているのだ。処女だなんて実際には全く思っていない。 玲がズームアップで局部を撮影している。ヘッドフォンを通して、老博士から指示を受けているからだ。 (オレさえまともにマ○コ見てねえのに、こやつらっ! けどよ、このままだとマジで犯されっちまうぞっ!!? )
上半身が解放されていた。だから、富継は両脚の反動を使って跳ね起きようとした。暴れるが、直ぐに押さえつけられてしまう。 「イ、イテテテテッ! 」 柔道の有段者である哲司に腕を絞められ、富継は四つん這いにさせられてしまった。
「あっ! ゴメン!! 」
演技に徹する事が出来ない哲司であった。腕もはなす。
「丁度良かった、アレを入れるから、三人でしっかり捕まえててくれ 」
そう言うと広治は、近くに置いてあった封筒を取り上げ、破った。出てきたのは赤・青・黄三色の座薬だった。
「確か、青だったな… 」
広治が青色の座薬を取り上げた。
「でけえな… 」
哲司と昇が声を揃えた。
確かに大きかった。通常の医薬品座薬の5倍以上はある。
「入るかな… 」、そう広治が呟いた時、「オレ、入れたい? 」とパンティを持った手を五朗が大きく上げた。
五朗は左の指でピンクの門を押し広げた。座薬を入れようとする。が、入らない。
「馬鹿かっ! 濡れてないと入る訳ないだろ! オ○ ンコと一緒だよっ! 」
言ったのは哲司だ。
五朗はチュパチュパと座薬を舐めた。と、何かを思い出したかの様に、秘部に座薬を擦りつける。「あんまり濡れてないやあ」と呟きながら、肛門にズブリと差し込んだ。
「うわっ! メチャクチャ綺麗やんっ!! 」
広治が叫んだのも無理がなかった。桃色のそれは、まだ男性経験が少ない女性の初々しさを演出していた。「毛も薄いよなあ、もしかして処女じゃねえのか? 」 自分自身の髪の毛も薄い昇が覗き込んできた。 「絶対に処女だぜ、こりゃあ! 」 髭の哲司も下手な演技で声を奮わせる。
浮浪者四人はAVビデオへの男優出演を依頼されていた。レイプものだと玲に聞いている。美女を抱かせて貰えるうえに100万もの現金もわたされていたものだから、律義にビデオ撮影へのアドリブ協力をしているのだ。処女だなんて実際には全く思っていない。 玲がズームアップで局部を撮影している。ヘッドフォンを通して、老博士から指示を受けているからだ。 (オレさえまともにマ○コ見てねえのに、こやつらっ! けどよ、このままだとマジで犯されっちまうぞっ!!? )
上半身が解放されていた。だから、富継は両脚の反動を使って跳ね起きようとした。暴れるが、直ぐに押さえつけられてしまう。 「イ、イテテテテッ! 」 柔道の有段者である哲司に腕を絞められ、富継は四つん這いにさせられてしまった。
「あっ! ゴメン!! 」
演技に徹する事が出来ない哲司であった。腕もはなす。
「丁度良かった、アレを入れるから、三人でしっかり捕まえててくれ 」
そう言うと広治は、近くに置いてあった封筒を取り上げ、破った。出てきたのは赤・青・黄三色の座薬だった。
「確か、青だったな… 」
広治が青色の座薬を取り上げた。
「でけえな… 」
哲司と昇が声を揃えた。
確かに大きかった。通常の医薬品座薬の5倍以上はある。
「入るかな… 」、そう広治が呟いた時、「オレ、入れたい? 」とパンティを持った手を五朗が大きく上げた。
五朗は左の指でピンクの門を押し広げた。座薬を入れようとする。が、入らない。
「馬鹿かっ! 濡れてないと入る訳ないだろ! オ○ ンコと一緒だよっ! 」
言ったのは哲司だ。
五朗はチュパチュパと座薬を舐めた。と、何かを思い出したかの様に、秘部に座薬を擦りつける。「あんまり濡れてないやあ」と呟きながら、肛門にズブリと差し込んだ。
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