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人妻私刑 (105)

[2522]  派遣村民A  2010-03-11投稿
「霞さん、どうですか?グチョグチョ感というか…汁が溢れて緩い感じがしませんか?オマンコが拡がったような…」

「い、痛くは、ないです!気持ちが…いい…だけ」

「上下ばかりは疲れますから…デンッと腰を落として、チンポを根元まで入れて。で、オマンコの入り口をキュッと絞めて…フラフープ!フラフープを回す腰の動き。チンポでオマンコの中を掻き混ぜる。こね回すというか!」

「京平…さんが…あああ〜言うと…ヤらしい……けど、判る!…こう…でしょ…もっと?…こう?…ああ、もう…ああ…これが…一杯!あああ〜あ」

「そうですそうです!擂り粉木棒ですり鉢の底を擦るイメージ… ぉわ…わッ、うわ〜…霞さんに…イカされる!わッ…わッ…わッ、許して、わッ 」

私が言うと霞は自信を持つ…クネクネと腰を使う

「ああ〜ああ〜私…どう…しよう!あ〜あ〜掻き…混ぜる!…こねて…掻き混ぜる…判る!ああ
どう…しよう!…なんだか…あッ…あッ…あッ」

「霞さん!霞さん…どうしました?…霞さん!」

「京…平さん!私、変!…熱い!もっと…擦って!早く擦って痒いような…あああ〜ああ、…気が、気が…遠くなる!どんどん来て来て!チンポで、やって!」

「イクんですか!イキたいの?霞さん、イクの?」

「イクって?…なに?あ〜あ〜、あ あ 」

「だから、気持ちがいいんでしょ?感じるんでしよ?…気持ちよく感じるんでしよ?それが快感!」

私は、霞を仰向けにして両脚を膝の上に引き寄せ正常位で挿入した。
濡れた霞の秘唇が簡単にペニスをのみ込んだ。
霞の両足を乳房に押し付けるようにして突いた。

「霞さん、膝を抱えて!自分で脚を抱いて!」

私が言うとやっと意味がわかった霞は膝を抱いてまんぐりとなった。
私はまたハンディカメラを左手に持ち、霞の顔にピントを当てた。
顔から乳房を…乳房から陰部をカメラで舐めた。

「霞さん、目を開けて!カメラを見て!…今から霞さん…初めてイキます。その顔撮ります!…後で見たいでしょ?」

霞は激しく頷いた。
私は激しく突いた。
バイアグラのお陰でまだ私にイク気配もなかった。
イクならコンドームを着けなきゃならない。

夕べ、霞のメールを読みながら、『許さん!』と言ったのを思い出した。
ペニスを勃起させた単なるカメラマンになれた。機械のように突いた。
カメラを睨むように見つめていた霞は、やがて黒目を反転させて気を失って行った。。

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