官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 人妻私刑 (106)

人妻私刑 (106)

[2435]  派遣村民A  2010-03-11投稿
私は、女が本当にイッた時、黒目と白目が反転するのを初めて見た。

私はバイアグラのお陰でまだ余裕があった。
失神した女を突き続けたらどうなるのだろう。
また気を取り戻し、セックスを再開するのだろうか。
私はこの際、実験をして見ることにした。

実際、映像的にはここで射精の画像が欲しいところだ。
もし、射精の兆候があれば霞の顔なり腹なりぶちまけて撮ればいい。
私は霞の足首を掴みV字に開いて突き続けた。
霞は意識を戻さない。
私は疲れて霞の脚を肩に乗せて突いた。
気分の高揚もなかった。
意識のない、というか感情のない女とセックスをしても何の快感もないのを知った。
私はハンディカメラを再び霞の顔に向け、下に下がりペニスをゆっくり抜く場面を画像に納めた…
まだ完全に勃起したペニスを抜いた後の霞の淫唇はしばらくポッカリと口を開けていたが…10秒後位には徐々に閉じて行った……
ティッシュでそこを嫌らしく拭う場面までの一部始終を霞の顔を写したところで一先ずカメラを止めた
私はこれが好きだ。
霞の首の下に腕を差し込んで腕枕をした。
霞の腕を私の胸に乗せた
霞の左脚を膝を折ってペニスに乗せた。
髪のクリップを取り去り髪を愛撫した。…落ち着く。
京子も涼子もこうして眠った…
女は可愛い。いや、人妻は可愛い。
夫を裏切り、他の男のペニスをくわえ、私の上で激しく腰を使った。
快楽の後の心地いい疲労感に浸って寝息をたてる人妻……満足感がある。 三人の職制に対するリベンジの目的で三人の人妻を抱いた後で感じたことだ。

30分もすると腕が痺れてくる。私はトイレに立った。
ベッドに戻りながらピアノに触って見た…。

大学時代が蘇る。
サッカー部の方針としてシーズンオフに絵画とクラシック音楽に関わることが監督、部長から聞くことを義務付けられていた。
試合前には闘志を鼓舞するベートーベンが、試合後はメンデルスゾーンを聞かされた。一年生の時同じゼミの女の子からエレクト-ン教室に誘われオフの時だけ通ったが、それでも四年生になる頃はどうにか弾けるようになっていた。
私はクラシックに馴染めずにエレクトーンを選んだのだ。
二曲だけは楽譜なしで完璧に弾けた。
ロンドンデリーとテネシーワルツ。

ピアノでテネシーワルツを弾いた。…まだ指は動いた。
弾き終わった時突然ベッドから拍手が贈られた!

「奥様。ご機嫌麗しくお目覚めですか」

「またイキそう…」
と霞が言った。

感想

感想はありません。

「 派遣村民A 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス