偽善者博士と女の子になったおじいちゃん１４
広治は早漏ではなかった。だが、富継のそれはあまりにも絡みつく。ミミズが百匹だか千匹だかは知らないが、うじゃうじゃと大群で押し寄せてくる！ 一分ももたなかった。 「で、出る? ? 」
ドクン? ドクドクドクドク… 大量の精液が富継の中に放たれた????? 「あ… ?」
一滴も漏らすまいと、富継は両脚を広治の腰に絡ませた。無意識だった。
子宮へと導く為に局部を何度も吸いつかせ様とする。それでも、血と淫水と精液の混じり合った液の一部はマットレスへと流れ落ちた。もっともマットレス自体は、富継の処女喪失のせいで血だらけではあったが。「あ〜あ、中に出しちまいやがったよ、こいつ… 大丈夫かよ!? ほれっ、次はオレだぁ、早く代わってくれ！ 」
哲司は言ったが、広治は余韻に浸っていたかった。こうしている間でも腰で自分を求めている富継が意地らしくて仕方がなかった。この娘とだったら何発でもやれそうな気がしていた。 「うおーッッ? オ、オレもう我慢出来ねェ?? 」叫びながら昇が、富継の顔の上に股がッてきた。ぺ○スを富継の口の中に押し込もうとしている。 だが、富継は受け入れた。今の富継に抵抗という文字はなかったのだ。
昇のぺ○スは小ぶりだった。そのお陰で寝たままでのフェラチオでも苦しくはなかった。
舌と唇で唾液を絡ませ、ピチャピチャと音を立ててサービスをする。だがもともと限界だった昇は、直ぐに果ててしまった。
むせる富継だったが、頑張って飲み込み、自分の中に取り込んだ。
『ヌリュリ? 』
そんな音が聞こえた様な気がした。
富継の中に、新しいぺ○スが進入してきたのだ。
哲司だった。
「あああっ・・・ ??
・・・??????? 」 『ヌチャっヌチャっヌチャっ… ヌチャ… ヌチャっ … ズプププププっ！ 』
広治と比べたらゆっくりとした動きではあったが、愛液が奏でる濁音がイヤラシさを誘った。
「あ、あ、あんっ、あんっあんっ? そこッ、そこッ? 突いて? 突いて? もっと、もっと?? お願い、もっと、あ、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ? 」
女だった。富継は身も心も今、完全に女になっていた。 「ハァん… イ、イキそう… あ、あ、あ、あ、イクっ、イクっ、イクぅうーっっつ?? ああああああああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜 」
そして、果てた―――
ドクン? ドクドクドクドク… 大量の精液が富継の中に放たれた????? 「あ… ?」
一滴も漏らすまいと、富継は両脚を広治の腰に絡ませた。無意識だった。
子宮へと導く為に局部を何度も吸いつかせ様とする。それでも、血と淫水と精液の混じり合った液の一部はマットレスへと流れ落ちた。もっともマットレス自体は、富継の処女喪失のせいで血だらけではあったが。「あ〜あ、中に出しちまいやがったよ、こいつ… 大丈夫かよ!? ほれっ、次はオレだぁ、早く代わってくれ！ 」
哲司は言ったが、広治は余韻に浸っていたかった。こうしている間でも腰で自分を求めている富継が意地らしくて仕方がなかった。この娘とだったら何発でもやれそうな気がしていた。 「うおーッッ? オ、オレもう我慢出来ねェ?? 」叫びながら昇が、富継の顔の上に股がッてきた。ぺ○スを富継の口の中に押し込もうとしている。 だが、富継は受け入れた。今の富継に抵抗という文字はなかったのだ。
昇のぺ○スは小ぶりだった。そのお陰で寝たままでのフェラチオでも苦しくはなかった。
舌と唇で唾液を絡ませ、ピチャピチャと音を立ててサービスをする。だがもともと限界だった昇は、直ぐに果ててしまった。
むせる富継だったが、頑張って飲み込み、自分の中に取り込んだ。
『ヌリュリ? 』
そんな音が聞こえた様な気がした。
富継の中に、新しいぺ○スが進入してきたのだ。
哲司だった。
「あああっ・・・ ??
・・・??????? 」 『ヌチャっヌチャっヌチャっ… ヌチャ… ヌチャっ … ズプププププっ！ 』
広治と比べたらゆっくりとした動きではあったが、愛液が奏でる濁音がイヤラシさを誘った。
「あ、あ、あんっ、あんっあんっ? そこッ、そこッ? 突いて? 突いて? もっと、もっと?? お願い、もっと、あ、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ? 」
女だった。富継は身も心も今、完全に女になっていた。 「ハァん… イ、イキそう… あ、あ、あ、あ、イクっ、イクっ、イクぅうーっっつ?? ああああああああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜 」
そして、果てた―――
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