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人妻私刑 (116)

[2420]  派遣村民A  2010-03-13投稿
…ブラームス…とか霞の声が聞こえてバイオリンの音色が流れ始めた♪♪
私の隣で霞の体が曲の流れに連れて揺れる。

私は録画をする時は、正直、曲は聞いていなかった…だが、昔大学時代に聞かされたクラシック音楽を思い出しても遜色はない澄んだ音色だった。
的確に弦を押さえているのだろう!

「澄んでる!…」

私は思わず呟いていた。
霞が私を見た。
画面でも腰で弓を弾いている…
綺麗に剃毛した私のペニスは霞に呑み込まれて見えなかった。最初左右にしか振られなかった霞の腰が小さな円を描くように回転運動も加わる…

「綺麗な音ですね、霞さん…酔いますよ…目を閉じて聴いてます…」

「判ります?…」

私は黙って頷いた。
やがて曲が佳境に入り霞の弓を引く手の動きが早まり音量が上がると共に、画面では霞のひざ小僧を私の骨盤の横辺りについて、腰を上下に動かしている…
私のペニスが半分程も出し入れされるのをカメラが捕らえていた。
やがてまた曲が静かな音色に押さえられていく
…それに伴って霞の腰の動きも緩やかな左右の動きに戻っていく
クラシックでは間奏を挟んでこれを三回繰り返す…

演奏が終わって画面で霞がお辞儀をした時、私はマジに拍手をしていた。
正直に言おう、目がウルウルしていた…。

「凄い!霞さん!『明石霞』ですね、これが!。…涙が出そうでしたよ。」

霞を見るとティシュを鼻に当てていた。

「私も……良かったです」

「もう、テープは、とめましょう。いいものを聴かせて貰いました…」

「ダメです!最後まで見て下さい。私も見たい!」

ペニスに付着した白濁した自分の体液を舐め取り、最後にカメラに尻を向けた霞の淫唇にも微かに白濁液が映っていた…

「これ、もしよろしければ京平さん、貰って下さい。プレゼントします。でも、その前に音だけダビングさせて下さい…直ぐに済ませます…それと…何かお食事準備しますね」

立ち上がってカセットデッキに向かう霞の後ろ姿でもティシュが目尻を拭ったように見えた…
私はつくづく考えていた
…霞の演奏の邪魔をしないで良かった、と。
撮影中、ペニスを突くことも出来た。片手でも霞の腰を回すことも出来た
…言葉で命じることが出来たかも知れない。
しかし、それをしないで良かった。

そんなことを考えていたらロッカールームのドアから霞が首だけ覗かせて

「京平さん、カレーはお好き?」と言った

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