犬畜生3
私はいつかあの会長をコントロールしてやるわ。
女の力でセックスで
今は私を犬と呼び、只身体を玩ぶだけでなく心もズタズタにして玩んでいるけれど、私が今に唾をはきかけて、淫らな汁を熟熟につけたパンを拾わせて食べさしてやるわ…
それまでは、母の身体を持て遊び私を尻から貫き喜んでいればいいわ。
「お母さん、今日お母さんが相手にされる人は大事な人よ。
気にいって貰えるように、どんな無理な事もするのよ」
「私の将来が開かれるかも知れない」
私は母のマンコの唇に紅を塗り、ジャコウの香りを散らして言った。
「どうすればいいの?」
「何時もと一緒よ、気持ち良く悶えて相手のチンボを射し込ませ、思い切り射精をさせるのよ…手段を選ばず。相手が硬く成らなくても口を使い手を使い、マンコや尻の穴を見せて、立たせるの。
叩かれたら悶えて気をひくのよ…
案外逆もあるからどうしても立たないなら、ツバキを吐きかけオシッコを飲ませ、アナルに指を突き刺してお尻を叩いてやりなさい。立つためなら何でもありよ…大事なのは射精させる事よ。解った」
「解ったわ、葉子、ヘロヘロにしてやる」
「××商事は、会長の会社の大事な取引先であるし、スケールの大きな会社よ。同じ親娘犬なら、パパが死んでから私達を散々玩そんだ、会長から乗り替えて苛めたおすのよ」
「解ったわ。葉子。タラシコンでやるわ」
「最後は私がセーラー服でタラシコむわ」
女の力でセックスで
今は私を犬と呼び、只身体を玩ぶだけでなく心もズタズタにして玩んでいるけれど、私が今に唾をはきかけて、淫らな汁を熟熟につけたパンを拾わせて食べさしてやるわ…
それまでは、母の身体を持て遊び私を尻から貫き喜んでいればいいわ。
「お母さん、今日お母さんが相手にされる人は大事な人よ。
気にいって貰えるように、どんな無理な事もするのよ」
「私の将来が開かれるかも知れない」
私は母のマンコの唇に紅を塗り、ジャコウの香りを散らして言った。
「どうすればいいの?」
「何時もと一緒よ、気持ち良く悶えて相手のチンボを射し込ませ、思い切り射精をさせるのよ…手段を選ばず。相手が硬く成らなくても口を使い手を使い、マンコや尻の穴を見せて、立たせるの。
叩かれたら悶えて気をひくのよ…
案外逆もあるからどうしても立たないなら、ツバキを吐きかけオシッコを飲ませ、アナルに指を突き刺してお尻を叩いてやりなさい。立つためなら何でもありよ…大事なのは射精させる事よ。解った」
「解ったわ、葉子、ヘロヘロにしてやる」
「××商事は、会長の会社の大事な取引先であるし、スケールの大きな会社よ。同じ親娘犬なら、パパが死んでから私達を散々玩そんだ、会長から乗り替えて苛めたおすのよ」
「解ったわ。葉子。タラシコンでやるわ」
「最後は私がセーラー服でタラシコむわ」
感想
感想はありません。