snow love 35
「…という風に、男女の体には幾つもの違いがあります。」
授業開始15分で美月は、男子生徒らにほとんどの衣服を破られ、残るは膣内の3個のリモコンバイブのみとなっていた。
三春達は愉しそうに様子を窺っていたが、ついにリモコンのスイッチを入れた。
「次に生殖器の…ひゃん!!」
男子生徒がざわめいた。
「せい…しょく…きの…おはな…し…です。」
みるみるうちに美月は内股になっていった。
倉真は席を立ちかけたが、三春の鋭い眼光がそれを押し止めた。
「生…殖とは…ぁあ!!生物が種の…はぁ!ぁあ!生命を維持…ぅう!繁栄させるため…ぁ‥ん!自分と‥同じ種類の…あっ!あたらしい、個体を…。作りだすこと、です…。はぁ‥はぁ。」
「どうやって作るんですか!?」
「俺達に教えて下さいよ!」
「そ、それは…。あの…。」
さらにバイブが激しくなる。
強さは「中」になった。
「あ!!待って、待ってェ!!教えます!教えますから!!」
バイブが止まった。
美月は教卓に体を預け、乱れた呼吸を整えた。
「はぁ、はぁ、ぁあ、ん。…き、教科書の続きを…。私たち人間は…男の子と女の子に…別れるわけですから、ここにある有性…生殖をする…事に…ィうう!!!」
授業開始15分で美月は、男子生徒らにほとんどの衣服を破られ、残るは膣内の3個のリモコンバイブのみとなっていた。
三春達は愉しそうに様子を窺っていたが、ついにリモコンのスイッチを入れた。
「次に生殖器の…ひゃん!!」
男子生徒がざわめいた。
「せい…しょく…きの…おはな…し…です。」
みるみるうちに美月は内股になっていった。
倉真は席を立ちかけたが、三春の鋭い眼光がそれを押し止めた。
「生…殖とは…ぁあ!!生物が種の…はぁ!ぁあ!生命を維持…ぅう!繁栄させるため…ぁ‥ん!自分と‥同じ種類の…あっ!あたらしい、個体を…。作りだすこと、です…。はぁ‥はぁ。」
「どうやって作るんですか!?」
「俺達に教えて下さいよ!」
「そ、それは…。あの…。」
さらにバイブが激しくなる。
強さは「中」になった。
「あ!!待って、待ってェ!!教えます!教えますから!!」
バイブが止まった。
美月は教卓に体を預け、乱れた呼吸を整えた。
「はぁ、はぁ、ぁあ、ん。…き、教科書の続きを…。私たち人間は…男の子と女の子に…別れるわけですから、ここにある有性…生殖をする…事に…ィうう!!!」
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