snow love 37
「んぐっ!!んん゛ぅぅ――――!!!!」
しばらく美月の呻きが止まり、勢い良く男根が口から引き抜かれた。
「ゲホッ!!!ごほっ!はっ、はぐ!!んぐ…!」
口から精液と唾液が垂れかけたが、美月が息を吸う間もなく、次の男根が入れられた。
さらに仰向けに寝かせられ、脚でも肉棒達を愛撫させられる。
美月の肩や胸には、服の意味を為さないシャツの切れ端が残っていた。
射精の雨が止まず、美月は目が開かなくなってきた。
薄目で残りの男子生徒を見渡すが、まだ10人以上は残っていた。
倉真が律子に抱かれ、泣いているのが見えた。
(倉真くん……あなた達を守るためなの…。泣かないで。)
「うぉおお!イクっっ!!」
「んん゛ん゛―――――!!!!げぼっ!ごぼ!」
美月が気絶してもしばらく繰り返された男子生徒による強行は、チャイムが鳴ると終わった。
「美月!!」
教室に自分達だけになると、倉真と律子は急いで駆け寄った。
「しっかりしろ!」
「先生!」
「ふたり…とも…だいじょ…ぶ?」
「もうやめよう、こんな事馬鹿げてる!」
「違うの…。けほっ。…この一週間で、澄越さんが…どうしてこんな事するのか…分かったの…。」
しばらく美月の呻きが止まり、勢い良く男根が口から引き抜かれた。
「ゲホッ!!!ごほっ!はっ、はぐ!!んぐ…!」
口から精液と唾液が垂れかけたが、美月が息を吸う間もなく、次の男根が入れられた。
さらに仰向けに寝かせられ、脚でも肉棒達を愛撫させられる。
美月の肩や胸には、服の意味を為さないシャツの切れ端が残っていた。
射精の雨が止まず、美月は目が開かなくなってきた。
薄目で残りの男子生徒を見渡すが、まだ10人以上は残っていた。
倉真が律子に抱かれ、泣いているのが見えた。
(倉真くん……あなた達を守るためなの…。泣かないで。)
「うぉおお!イクっっ!!」
「んん゛ん゛―――――!!!!げぼっ!ごぼ!」
美月が気絶してもしばらく繰り返された男子生徒による強行は、チャイムが鳴ると終わった。
「美月!!」
教室に自分達だけになると、倉真と律子は急いで駆け寄った。
「しっかりしろ!」
「先生!」
「ふたり…とも…だいじょ…ぶ?」
「もうやめよう、こんな事馬鹿げてる!」
「違うの…。けほっ。…この一週間で、澄越さんが…どうしてこんな事するのか…分かったの…。」
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