snow love 41
「…ずっと一人だった。先生が初めてだよ。あんなに俺に優しく、良くしてくれた人…。」
「キミトくん…こんなの…よくない。」
そう言いながら彼の唇や舌先まで私は愛撫した。
彼は全部、初めてだったから私に委ねていたの。
それが堪らなく愛おしかった。
彼から誘いながら実際にしていたのは私…。
彼は私にとってなくてはならない存在になっていたの…。
そして彼も私を求めていた。
「あぁっ!!あん!あ!あっ!キミトくん…!じょうず……!とっても!」
「せん……せ…!!なんか…ヘンだよ…?!」
「いいの!!そのまま!キミトくん!!!」
「ふ……ぅあ…!?」
私が彼を抱き締めると、彼は耐えられなくなったのか、体を私に預けて、
私の膣内に射精した。
「ぅうん!…ん!はぁ‥キミトくん、あったかいよ…。」
キミトくんはキスを少ししたあと、
「せん…せ。眠く…な‥って。」
「わた‥しも…。」
キミトくんは薬と疲労のせいで、
私は微熱のせいで、眠りに落ちてしまったの。
「キミトくん…こんなの…よくない。」
そう言いながら彼の唇や舌先まで私は愛撫した。
彼は全部、初めてだったから私に委ねていたの。
それが堪らなく愛おしかった。
彼から誘いながら実際にしていたのは私…。
彼は私にとってなくてはならない存在になっていたの…。
そして彼も私を求めていた。
「あぁっ!!あん!あ!あっ!キミトくん…!じょうず……!とっても!」
「せん……せ…!!なんか…ヘンだよ…?!」
「いいの!!そのまま!キミトくん!!!」
「ふ……ぅあ…!?」
私が彼を抱き締めると、彼は耐えられなくなったのか、体を私に預けて、
私の膣内に射精した。
「ぅうん!…ん!はぁ‥キミトくん、あったかいよ…。」
キミトくんはキスを少ししたあと、
「せん…せ。眠く…な‥って。」
「わた‥しも…。」
キミトくんは薬と疲労のせいで、
私は微熱のせいで、眠りに落ちてしまったの。
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