snow love 42
二人が目を覚ましたのは1時間後。
キミトくんは先に起きていて私の熱に気付いて、薬を貰って来てくれていたの。
「今度は先生が治らないと帰れないよ。」
キミトくんは私の髪を撫でて笑顔で言ってくれた。
私はブランケットにくるまって、彼が小学6年生だという事も忘れて幸せに浸っていた。
「先生、俺…もう一回。したい。」
「私の熱、感染るかも。」
キミトくんは少しショックを受けたようだったけれど、意を決した表情をしてくれた。
「いいよ。」
今度はキミトくんが私の胸を弄ってきた。
手つきが優しくて心地良いからつい感じてしまう。
「ん‥そう……ん!…上手。優しく、優しくね…。」
「先生?ここ。固くなってるよ。」
キミトくんは乳首を指で少しつついてきた。
これだけで私は彼のペースに乗ってしまっていたの。
「ち…乳首よ。そんな…に…つっつかないで。」
キミトくんは悪戯っ子みたいに笑うと乳首を優しく、ふんわり噛んできたわ。
私には小さ目の前歯が、乳首に今まで感じた事の無い快感をくれた。
「ひぁぁ……ぁあ…んん‥そこは、ぁ…まだ…!」
「さっき俺と先生が繋がった場所…。」
キミトくんは先に起きていて私の熱に気付いて、薬を貰って来てくれていたの。
「今度は先生が治らないと帰れないよ。」
キミトくんは私の髪を撫でて笑顔で言ってくれた。
私はブランケットにくるまって、彼が小学6年生だという事も忘れて幸せに浸っていた。
「先生、俺…もう一回。したい。」
「私の熱、感染るかも。」
キミトくんは少しショックを受けたようだったけれど、意を決した表情をしてくれた。
「いいよ。」
今度はキミトくんが私の胸を弄ってきた。
手つきが優しくて心地良いからつい感じてしまう。
「ん‥そう……ん!…上手。優しく、優しくね…。」
「先生?ここ。固くなってるよ。」
キミトくんは乳首を指で少しつついてきた。
これだけで私は彼のペースに乗ってしまっていたの。
「ち…乳首よ。そんな…に…つっつかないで。」
キミトくんは悪戯っ子みたいに笑うと乳首を優しく、ふんわり噛んできたわ。
私には小さ目の前歯が、乳首に今まで感じた事の無い快感をくれた。
「ひぁぁ……ぁあ…んん‥そこは、ぁ…まだ…!」
「さっき俺と先生が繋がった場所…。」
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