姪っ子?
『章さん♪』姪の薫と暮らし始めて半年。ようやく互いが互いに慣れてきた。それもその筈、薫は大学生で私は自分のルックスと身長を生かし、レズバーのホストとして夜働いている。その都合上、顔を合わせるのは週に数回。今日も店が終わりアパートに着いたのは、朝方になってから。薫を起こさないよう、ソッと自分の部屋に入る。その時、薫の部屋から聞き慣れない声が聞こえた。私は薫の部屋の扉を少し開けると思わず息を飲んだ。『っあ、あぁんっ。・・・いやぁ。ああっ!』私の目に飛び込んだのは、薄明かりに浮かぶ薫の白い足と、その足の間でうごめく淫乱な玩具。そして私は耳を疑った『・・らさんっ。章さんっ。すきぃ・・・あっあぁぁ!!』私の名前を叫ぶと同時に、その四肢をガクガクと揺らし果てた。私は薫がイくと同時に自分の中で何かが切れる音を聞いた
感想
感想はありません。
「 幸せウサギ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開