バイトは種馬?【16】
「それが…サトルを…アルカリ性にするのね!……」
恵子は残ったグラスのビールを一気に空けた。
「鍵は…かけた?…サトル」
俺は慌てて入り口に向かった!
「どう…すれば…いいの」
恵子は腰丈のジャケットを脱いで座椅子に掛けながら言った。
俺もズボンを脱いで下半身は下着一枚になってネクタイを緩めた…
俺のその仕種をみて恵子が言った、
「サトル!…今日はしないって約束…」
「今日はしませんよ!でも…奥さん、下着の上からでもチンポ触りたいかと思って…嫌ならズボン穿きます。ごめんなさい」
「ごめんなさいサトル。…そのままでいい。…触りたいから…」
俺は空いたスペースの畳に座布団を三枚並べた。
恵子はゆっくりとその上に横になった…。
「このスカート…シワにならないから。…でも、サトル…腋の…下とかも?本当に…」
「本当に、です!オマンコの前に…腋の下を舐めます」
恵子は上半身を起こし、スカートからブラウスの裾を引き出してボタンを外していった。
「私、震える…」
恵子はブラジャー姿で静かに横たわって言った。
座布団をもう一枚二つ折にして頭にすけてやった
俺は恵子の腕を頭の上に乗せ肘を畳んだ。
その肘の方から腋に向かって舌を這わせた。
「ぁぁぁ…サトル…ハァァ〜」
恵子は小さな喘ぎを始めた…
「奥さん、想像した通り…奥さんの汗…いいです。匂いも…」
「い、言わないで!ああ」
ブラジャーの上から乳房も揉んだ…
わざとペチャペチャと音を聞かせながら腋を舐めた。
「ああ、サトル。いい…気持ちがいいわ…あああ…こちらも……サトル…」
恵子はもう片方の腋を体をねじて俺に向けた…
ブラジャーをめくり上げ乳房を露出させて揉んだ。
「あ、あああ!あああ…」
喘ぎながら恵子は腋を押し付けてくる
「きもち…いいぃぃぃ…サトル…サトル…ちくび…も」
俺は乳首を舐めながらスカートをめくった。
脚を開こうとすると恵子は片方を膝を折って大胆に拡げた…
恵子の言う通り、下着はびっしょりと濡れていた
「ああッ奥さん、ホントにびっしょりだ!…これじゃ意味ないです。脱ぎますよ」
「サトルの…精!…サトル…噛んで…乳首噛むの…」
恵子はそういいながら腰を浮かせて自分で下着を脱いだ…
「ああ、感じる…強く。…もっと。あああサトル…ごめんね、素直じゃなくて…舐めて欲しかったサトル…いい、いい…ああ」
恵子は俺の首に両手を掛けていう。
恵子は残ったグラスのビールを一気に空けた。
「鍵は…かけた?…サトル」
俺は慌てて入り口に向かった!
「どう…すれば…いいの」
恵子は腰丈のジャケットを脱いで座椅子に掛けながら言った。
俺もズボンを脱いで下半身は下着一枚になってネクタイを緩めた…
俺のその仕種をみて恵子が言った、
「サトル!…今日はしないって約束…」
「今日はしませんよ!でも…奥さん、下着の上からでもチンポ触りたいかと思って…嫌ならズボン穿きます。ごめんなさい」
「ごめんなさいサトル。…そのままでいい。…触りたいから…」
俺は空いたスペースの畳に座布団を三枚並べた。
恵子はゆっくりとその上に横になった…。
「このスカート…シワにならないから。…でも、サトル…腋の…下とかも?本当に…」
「本当に、です!オマンコの前に…腋の下を舐めます」
恵子は上半身を起こし、スカートからブラウスの裾を引き出してボタンを外していった。
「私、震える…」
恵子はブラジャー姿で静かに横たわって言った。
座布団をもう一枚二つ折にして頭にすけてやった
俺は恵子の腕を頭の上に乗せ肘を畳んだ。
その肘の方から腋に向かって舌を這わせた。
「ぁぁぁ…サトル…ハァァ〜」
恵子は小さな喘ぎを始めた…
「奥さん、想像した通り…奥さんの汗…いいです。匂いも…」
「い、言わないで!ああ」
ブラジャーの上から乳房も揉んだ…
わざとペチャペチャと音を聞かせながら腋を舐めた。
「ああ、サトル。いい…気持ちがいいわ…あああ…こちらも……サトル…」
恵子はもう片方の腋を体をねじて俺に向けた…
ブラジャーをめくり上げ乳房を露出させて揉んだ。
「あ、あああ!あああ…」
喘ぎながら恵子は腋を押し付けてくる
「きもち…いいぃぃぃ…サトル…サトル…ちくび…も」
俺は乳首を舐めながらスカートをめくった。
脚を開こうとすると恵子は片方を膝を折って大胆に拡げた…
恵子の言う通り、下着はびっしょりと濡れていた
「ああッ奥さん、ホントにびっしょりだ!…これじゃ意味ないです。脱ぎますよ」
「サトルの…精!…サトル…噛んで…乳首噛むの…」
恵子はそういいながら腰を浮かせて自分で下着を脱いだ…
「ああ、感じる…強く。…もっと。あああサトル…ごめんね、素直じゃなくて…舐めて欲しかったサトル…いい、いい…ああ」
恵子は俺の首に両手を掛けていう。
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