官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> バイトは種馬?【21】

バイトは種馬?【21】

[2725]  小倉 理  2010-03-18投稿
夢がある。
大学卒業時に 2億円を貯める。
弁護士になる。
四階建てのビルを建てる
一階は年取った母親のために俺達親子の自宅にする。
2階3階は「小倉法律事務所」
4階は結婚した時の俺達夫婦が居住する。

「ね、サトル!…そうすれば…28日の社長が見てるセックスではサトルの射精は一回でいい!私、我慢する。ね?」
恵子の言葉に吾に返る。
「強行スケジュールですね…精子が薄くなっちゃう。馬力を付けないと…」
「私の身になって!…だって、妊娠して子供が生まれて…そうしたら、もう二度と主人以外の男性と出来ないのよ。主人は…ダメだし…私の最後のセックスになるのよ。ね?…思い切りしたい」
俺の身はいいのかい!

「仕方ない。頑張りますよ奥さんのために…その代わり、精子を無駄にしないで下さいね。オマンコに閉じ込めて、漏らさないように…必ず妊娠して下さいよ」
「ありがとうサトル!私、漏らさない!キューって締めるんでしょ?あそこ…オマンコ」
「そうです。オマンコした後は、腰に枕をすけて…オマンコを天井に向けて…野外でした時は空に向けて…」
「判りましたサトル。美味しいものご馳走します。馬力をつけて!」
俺は恵子の案を呑んだ。
料亭を出る時、恵子は
「ああ、やっぱり恥ずかしい…私、取り乱したでしょ!サトル、私の顔、見ないで!先に歩いて。。…サトル、忘れて」
と言った。
*******

恵子が選んだ温泉宿は那須塩原にあった。
少し、清潔過ぎた。
が、それ以外は高橋恵子の映画の通りに進んだ。
恵子は緋の襦袢を着た。
俺は映画のシーンを思い出しながら恵子に演じさせた

腰紐を緩め、胸をはだけ乳房を片方露出させた。
前もはだけ、M字に開脚させて、スケッチをした。
スケッチをしている最中でも恵子の秘唇からは分泌液が下に流れた…

深夜、露天風呂でも恵子を抱いた。体を温め行うセックスは妊娠の可能性が高い。
恵子は声を押し殺し喘いだ。後ろからも突いた。
基本的に恵子のしたいように、望む通りにさせた

恵子は料亭での時よりも奔放に振る舞った。
この小さな旅で恵子は何度も絶頂に達したが、結果、俺は4回の射精を恵子の中に放った。
パターンとすれば、前戯の後恵子は騎乗位から後背位、最終的に正常位で俺の射精を膣に受け入れるのを好んだ。結局、二泊した。

三日目、俺は喉、舌の付け根に痛みを感じた。
時々、起きる、舌の使い過ぎによる筋肉痛だ。

感想

感想はありません。

「 小倉 理 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス