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バイトは種馬?【24】

[3586]  小倉 理  2010-03-18投稿
「サトル、コンドーム持ってるの?」
「奥さん、今や若者の必携アイテムですよ。エチケット。礼儀です。…でも、いいんですよ、無理に奥さんが必要ないなら。オナニーでグッズ使うのなんてみんなやってるし、普通だし、珍しくもないし」
名刺入れの中から5個続きのパッケージを取り出して見せた。
「…そうよね。使わないで食べればいいんだしね…サトル、電話入れてくれる?」
「いいですよ。何がいいですか?」
「…さっき…サトルが言った物…で」
「バナナ、茄子、キュウリ、ソーセージ、…でいい?」
「…ホテルには…ないかなあの…ビッグウインナー…あ、あれ美味しいから…好きです。曲がってて…15センチくらいの…フランクフルトの」
「ビッグウインナーですね、聞いて見ますね」
俺はオーダーした。

なんとか、時間稼ぎをしたかった。
少し疲れ気味で、恵子の精力を減退させねばならない。
ここで恵子がオナニーでもしてくれれば助かる。
そして、これは勘であるが温泉宿の露天風呂でのセックスに6割方、妊娠させ得た自信があったからだ。

「奥さん、オーダーしましたよ。スケッチ始めておきますか。バスローブ着て私がボーイには対応しますから。あ、奥さん、濡れ方が激しいからお尻にバスタオル敷きましょう。…これでオシッコしても大丈夫」
「オシッコ?オシッコはしないけど…サトル親切ね。そうね缶ビもう一つ貰える?…それ、頂いてから…」

「もう、堪りませんよ!高橋恵子さん!…ビール飲んだらオマンコから汗が流れるかも知れないから…見ときます」
俺は恵子の股の前で頬づえをついて股間を見つめた…
ビールを飲みながら恵子の手が乳房に伸びた…
俺はホッとした。
恵子の脚が更に開いていく………。

「奥さん、もっと脚を拡げて下さい。中が見えない。まだ、オマンコが閉じたままです。オマンコがパックリ開くくらい。開いて…大胆に!まだ綺麗な色、してるんだから…自信持たないと…」

「パックリなんて…サトル嫌らしい!…脚を拡げても…開かない。…中………見たいの?…サ・ト・ル…」
恵子のもう片方の手がヴアギナに伸びて…二本の指で左右に開いて見せる
「うわ〜、綺麗な色!あ、汗見えます、奥さん…見えた、見えた!凄いな…後、二日しか見れないのか…良く見とこ」

「今、汗、流れたでしょ!判るの、自分でも…あ〜サトル…サトル…見て。私の…オマンコ…綺麗?」
「見てます!そこに何、入れます?奥さん…キュウリ、ナスビ?バナナ?」
「まだ判んないわ、見てみないと。あ〜」

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