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甘い過ち…(20)

[4612]  Y子  2010-03-22投稿
四郎はグイグイ顎を押し付けてくる。
私は思わず立て膝になる
四郎が自分で拡げ、舐める窮屈さを思い、私は自分の指でそこを拡げた。

「奥まで…いいから…舐めて!あああ、いーッ…い〜ぃ!…」
私の脚はどんどん、Mの字に拡がっていった。
四郎は四郎で、自由になった両手で頭の上まで私の太股を押し上げ、顔を左右に振りながら舌を入れて来る。

「ああ、ああ、四郎君!…ああ〜…ぃぃぃぃ」
「カタミー!ビチョビチョ…」
四郎は酸欠になって喘ぎながら言った。

「ここ、カタミーの一番…敏感なとこ。…ここ…舐めて!…そしたら…顎が…アソコ、アソコに…マ、マ、マンコに…当たる」
私はクリトリスを開いて四郎に示した。
四郎は一瞬、私の顔を見た。四郎の口周りはヌルヌルに濡れていた。

「そこだけは…そっと…そっと…優しく…激しいと…痛いから!…………四郎君は…痛くない?…来て!…下着脱いで…あげる…」
四郎は躊躇気味に私に腰を持ってくる…
私は一気に下着を脱ぎ捨てて頭の上に放り投げたた!
二人とも一糸纏わぬ裸になった!
「カタミー…キレイだよ、マンコ…中はまだピンク色!…
旦那さんと…してないんじゃない?使ってない感じ…」
私は一瞬、気分が醒めかかる!
「わ、私は…キュ、Q大の…カタミーよ!…独身!…まだ …マンコ、キレイよ!…」
私はとっさに切り替えて話題を振った。

しげしげと四郎のペニスを見る!
四郎のペニスは半回転するように捻れて勃起していた。
正面に向かって正しく屹立していない。
「四郎さん…凄い!…捻れてる!…凄くエッチ!」

「そ、それ言うなよ、カタミー…でも、コンプレックスだったけど…珍しい男の逸物だって言われたんだ。マンコの中の…違う場所を擦るらしいから…」
「ううん、四郎さん、私、けなしてない!私も…凄いと…思う!…入れたら…マンコが気持ち…いいだろなって…思うもの」

「カタミー…正直に言って貰っていいよ!俺だって男だから…こんな形じゃなかったらいくらカタミーでも…マンコに突っ込んでるよ!女性には好き嫌いがあるらしいから…」
「し、四郎君!…早く言って…私、早く入れて欲しい…この形、卑猥で好き!…四郎君、気になるなら…カタミーが自由にしちゃうぞ!…いいの?」

「いいよ、カタミーなら、自由にして。入れる時、痛がる女も居たから…カタミー、痛くないように自分で入れて!硬いとか曲がってるとか…トラウマ気味になってる」

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