甘い過ち…(22)
「判った。私はカッコいいことは言わない。プロセスは省いても一度だけ言うね。私は四郎君とセックスがしたくて堪らない。快感に悶え、悦びの涙を流し、何度もイカせて欲しい。四郎君が仮にイッても構わない。四郎君が元気になるまで待ちます。私が満足するまでセックスします」
「私がイクとき、四郎君も一緒に私と同じだけイッて欲しい。けど男の生理は知ってる。無理は言わない。セックスしたくて堪らない私に、もうセックスは沢山、と言わせて欲しい」
「生理前だし、中に出して構わない。私はサゾではなく、基本的にマゾです。痛い:不潔:マニアックな事は出来ません。…不潔は嫌いと言っても、さっきの河原のように興奮すると凄く汚してしまいます。そこまでは認めて下さい」
「カタミー…文武両立と言われただけあるね。理路整然としてる。改めてファンになるよ…感心する」
「四郎君が…変なこと、言うから、問題を整理しなきゃならなくなる」
私は少し冷めて来ていた
「四郎君、今度は少し四郎君のお話し聞かせて?
その、銭湯のない USAのMITに行ってからのお話」
二人並んで寝そべって話した。四郎は頭の後ろで手を組んで話し始めた。
私は萎えかけた四郎のペニスを愛撫しながら… 。
「そうだね…もう、秋の台風シーズンに入る。増水する。河原にステェイも出来ない。MITに帰って論文を書く。修士論文は書いたんだ。ちょっと著名な科学雑誌に載って評価は受けた
俺、鉱物電池を作る。自動車だけでなく、工場も含めエネルギーのほぼ全てを賄うんだ。世界中のだ」
「カタミー、俺、この話しになるとチンポが勃起してくる…」
「修士論文を書いて?まだMITに在籍なら、四郎君!教授?」
「いや…まだ助教授。帰って書く論文次第かな。頭では理論は成立した。でも、カタミー、俺、命を狙われるかもよ。なにしろ、発電所が要らなくなる。
CO2が世界で 10分の1になる。温暖化時計を止めるぞ!画期的なんだ」
四郎のペニスは完全に屹立していた。
「凄い、四郎君!私も興奮する!マサチューセッツ工科大学の…もうすぐ教授?…それよか、四郎君、ノーベル科学者ね!…うわ〜我が母校からノーベル科学者誕生か…おめでとう」
「仮にそうでもまだ、15年先だよ。評価は。外国で日本人学者が注目されるのを日本学界は嫌うから。欧米では自信ある」
「ヒェラルキーがどうの四郎君話してたけど…四郎君こそ特別階層の人よ!……染矢教授!失礼します」
私はコチコチに勃ったペニスをくわえた…そうじゃねえよ…呟く声が聞こえた。
「私がイクとき、四郎君も一緒に私と同じだけイッて欲しい。けど男の生理は知ってる。無理は言わない。セックスしたくて堪らない私に、もうセックスは沢山、と言わせて欲しい」
「生理前だし、中に出して構わない。私はサゾではなく、基本的にマゾです。痛い:不潔:マニアックな事は出来ません。…不潔は嫌いと言っても、さっきの河原のように興奮すると凄く汚してしまいます。そこまでは認めて下さい」
「カタミー…文武両立と言われただけあるね。理路整然としてる。改めてファンになるよ…感心する」
「四郎君が…変なこと、言うから、問題を整理しなきゃならなくなる」
私は少し冷めて来ていた
「四郎君、今度は少し四郎君のお話し聞かせて?
その、銭湯のない USAのMITに行ってからのお話」
二人並んで寝そべって話した。四郎は頭の後ろで手を組んで話し始めた。
私は萎えかけた四郎のペニスを愛撫しながら… 。
「そうだね…もう、秋の台風シーズンに入る。増水する。河原にステェイも出来ない。MITに帰って論文を書く。修士論文は書いたんだ。ちょっと著名な科学雑誌に載って評価は受けた
俺、鉱物電池を作る。自動車だけでなく、工場も含めエネルギーのほぼ全てを賄うんだ。世界中のだ」
「カタミー、俺、この話しになるとチンポが勃起してくる…」
「修士論文を書いて?まだMITに在籍なら、四郎君!教授?」
「いや…まだ助教授。帰って書く論文次第かな。頭では理論は成立した。でも、カタミー、俺、命を狙われるかもよ。なにしろ、発電所が要らなくなる。
CO2が世界で 10分の1になる。温暖化時計を止めるぞ!画期的なんだ」
四郎のペニスは完全に屹立していた。
「凄い、四郎君!私も興奮する!マサチューセッツ工科大学の…もうすぐ教授?…それよか、四郎君、ノーベル科学者ね!…うわ〜我が母校からノーベル科学者誕生か…おめでとう」
「仮にそうでもまだ、15年先だよ。評価は。外国で日本人学者が注目されるのを日本学界は嫌うから。欧米では自信ある」
「ヒェラルキーがどうの四郎君話してたけど…四郎君こそ特別階層の人よ!……染矢教授!失礼します」
私はコチコチに勃ったペニスをくわえた…そうじゃねえよ…呟く声が聞こえた。
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