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偽善者博士と女の子になったおじいちゃん外伝 セーラー服篇?

[6178]  クート  2010-03-22投稿
「キャッ? 」、富継はわざと可愛らしい声を出した。最近、女の子らしい仕草や言葉遣いを好んで使うようになっていた。

『ムギュ? 』、そんな音が聞こえたかのように、豊満な胸がサラリーマンの顔を押し潰した。激しい電車の揺れでバランスを崩し、富継がサラリーマンに抱きついたのだ。

「すみませーん、大丈夫ですか? 」、魅惑の眼差しで顔を近づける。マキシマムフェロモンがサラリーマンに襲いかかった?

ブブブッ? 鼻血を出すサラリーマン。ノックアウト寸前だ。

(な、なんか物凄く幸せな気分だけど、ヤ、ヤバイ… ?)
サラリーマンが思った次の瞬間だった。
ドクン、ドクドクドク? なんと、堪らず射精してしまったのだ。

両手で股間を隠すサラリーマンではあったが、ズボンの中で暴れる息子が言うことを聞かない。あまりの情けなさに、顔がぐちゃぐちゃになった。

可哀想なので、富継は場所を移動する事にした。丁度次の駅に電車が着こうとしている時だった。

電車から降りた数よりも乗ってきた数の方が多かったので、車内は更に混んできた。

富継はドアの隅へと場所をかえ、老博士の次の指示を待った。

(結構おもろかったなあ。あの薬、結構効いてるんだあ? よく見るとチ○チ○おっ立ててる奴ばっかじゃねえかあ、これってオレの所為なんかあ?? )

ふと、富継はお尻に違和感を感じた。誰かのイチモツが当たっているのは間違いがなかった。こんなに中が混んでいるんだから仕方がないか、という結論に達した時、その手は忍び込んできた?

最初はセーラー服の上からだった。後ろから乳房をまさぐるように揉んできた。
(痴漢だ? )
富継は確信した。同時に、なんだかワクワク感でいっぱいになる。

今度はセーラー服の中へと手が侵入してきた。ブラジャーをずらされてしまう。遠慮がない痴漢は、なんと両手で富継の乳房を揉みあげてきた?

ハァハァと、次第に痴漢の息づかいが荒くなってくる。

(こんなにも大胆なのに、誰も気づかないのけぇ? )
富継が思うのも仕方がなかった。痴漢の動きはどう考えても周囲に気づかれてしまう程の過激さだった。
だが、気づかれる筈がなかったのだ。富継は痴漢集団に囲まれてしまっていたのである?

乳首を可愛がられ、フェロモンが更に渦を巻いた―――

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