甘い過ち…(27)
『なあ、カタミー……』
川に浸かり、萎えたペニスを綺麗に洗ってやると四郎は私に呼び掛ける。
四郎は私の両肩に手を置き仁王立ちして私に任せている………
『俺達の仕事は、何でもない日常の中にヒントが隠されていてね…』
『凡人は見過ごすのにね。ニュートンは偉い』
石鹸を泡立てながら私は答える。
『ニュートンと言えば今、大気圏外でエネルギーを作って地球に持って来れないかがテーマだ…多くの労働者が宇宙で生活する訳だ…』
『エネルギーを地球以外で作って、温暖化防止ね…』
『人間の生活にはセックスが不可欠なんだけど、NASAでは無重力空間でのセックス実験もマル秘でやってる』
『無重力空間でのセックス?想像できない!私…』
… 裸で抱き合い、無重力空間を漂う姿…気持ち良さそうだ!またモヤモヤした気分になる。
『何だか染矢教授も大変ね、お仕事が……。はい!終わりました。綺麗になった!』
『お!ありがとう。カタミー、チンポでマンコの中、洗ってあげようか…』
『…えッ、中を?どうやるの?』
『舐めて…チンポが勃ったらチンポにもマンコにも石鹸をタップリと塗るんだよ。岸でカタミーが俺に座ればいい。後は、水の中でやりながらすすぐだけ…』
私の躯の中の残り火が…
『いやよ…四郎君ったら…自分でやるけど。……出来るの?やる?…舐めて…硬くするのね…』
私は四郎の前に膝まづく
やがてまたペニスが5時の方向に捻れて勃起した!
石鹸を塗り泡立てた。
陰毛も茎も泡立った。
『私にも、塗るのね?』
『ああ、マンコにも尻にも』暗闇の中で私は股間を覗き込むようにして後ろの方まで石鹸を塗った。
『四郎君、私、塗ったよ…岸に行くのね。………科学者って変なこと、考えるのね、もう!』
と言いながら四郎に手を引かれた。
岸に四郎はタオルを敷いてその上にあぐらをかいた。
『俺に座ってチンポ、入れて!…あくまでもカタミー、掃除だから。感じたらダメだよ。腰を使うから…無理かなあ…』
『無理言わないで。生身の女よ私。いいじゃない!お掃除しながら…感じても。二つ同時でも』
私は開き直って四郎を跨いだ。
ニュルリ…と簡単に入った!
『四郎君!私、四郎君のチンポ、好き!大きさだけでなく…形が好き!』
私は四郎の両側の地面に足をつき、四郎の首に手を回して平静を装いながら上下に腰を突いた。
石鹸のネチャネチャ感がいい!
『カタミーに言われると自信を回復するよ…』
四郎はそう言いながら尻に手をかけ、上下動を助けてくれた。
川に浸かり、萎えたペニスを綺麗に洗ってやると四郎は私に呼び掛ける。
四郎は私の両肩に手を置き仁王立ちして私に任せている………
『俺達の仕事は、何でもない日常の中にヒントが隠されていてね…』
『凡人は見過ごすのにね。ニュートンは偉い』
石鹸を泡立てながら私は答える。
『ニュートンと言えば今、大気圏外でエネルギーを作って地球に持って来れないかがテーマだ…多くの労働者が宇宙で生活する訳だ…』
『エネルギーを地球以外で作って、温暖化防止ね…』
『人間の生活にはセックスが不可欠なんだけど、NASAでは無重力空間でのセックス実験もマル秘でやってる』
『無重力空間でのセックス?想像できない!私…』
… 裸で抱き合い、無重力空間を漂う姿…気持ち良さそうだ!またモヤモヤした気分になる。
『何だか染矢教授も大変ね、お仕事が……。はい!終わりました。綺麗になった!』
『お!ありがとう。カタミー、チンポでマンコの中、洗ってあげようか…』
『…えッ、中を?どうやるの?』
『舐めて…チンポが勃ったらチンポにもマンコにも石鹸をタップリと塗るんだよ。岸でカタミーが俺に座ればいい。後は、水の中でやりながらすすぐだけ…』
私の躯の中の残り火が…
『いやよ…四郎君ったら…自分でやるけど。……出来るの?やる?…舐めて…硬くするのね…』
私は四郎の前に膝まづく
やがてまたペニスが5時の方向に捻れて勃起した!
石鹸を塗り泡立てた。
陰毛も茎も泡立った。
『私にも、塗るのね?』
『ああ、マンコにも尻にも』暗闇の中で私は股間を覗き込むようにして後ろの方まで石鹸を塗った。
『四郎君、私、塗ったよ…岸に行くのね。………科学者って変なこと、考えるのね、もう!』
と言いながら四郎に手を引かれた。
岸に四郎はタオルを敷いてその上にあぐらをかいた。
『俺に座ってチンポ、入れて!…あくまでもカタミー、掃除だから。感じたらダメだよ。腰を使うから…無理かなあ…』
『無理言わないで。生身の女よ私。いいじゃない!お掃除しながら…感じても。二つ同時でも』
私は開き直って四郎を跨いだ。
ニュルリ…と簡単に入った!
『四郎君!私、四郎君のチンポ、好き!大きさだけでなく…形が好き!』
私は四郎の両側の地面に足をつき、四郎の首に手を回して平静を装いながら上下に腰を突いた。
石鹸のネチャネチャ感がいい!
『カタミーに言われると自信を回復するよ…』
四郎はそう言いながら尻に手をかけ、上下動を助けてくれた。
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