甘い過ち…(30)
胸のモヤモヤが…モンモンと熱を持ってくる…。
『カタミー…来いよ!考えるより、やる方が早い!』
そう言って四郎は仰向けに大の字になった。
『えーッ!…私…四郎さんの…顎のヒゲは好き…だけど……こう?…』
『もっと脚、拡げないと…マンコが俺の口に来ないだろ?…ヒゲが好きならクリトリスもマンコも…擦り付けていいから…』
『か、簡単に、…言うけど……男の人にこんなこと。…擦り付けるの?』
『そうだよ!躯が痒い時は掻くだろ?背中なんか…同じだよ。舐めて欲しい所を俺の口に持って来るんだよ。ペタンと座ればお尻だって来るだろ』
『す、座るって…それ、おトイレの…ポーズというか…いいの四郎君。…してみるけど……』
『いい!って!…ヒゲが当たらないなら、反対向いてもいいよ!』
四郎はまた、私のお尻を掴んで前後に揺する…
『ああ、四郎君!…じ自分でやる!ああ〜…』
私を妖しい快感が襲い始めた…クリトリスに四郎の鼻や舌が触る!…ヒゲが入り口をチクチク刺激する!
『あああ〜…気持ちは…いい!…あ〜』
『カタミー…濡れて、来た』
途切れがちに四郎が言う
『私…すぐ、濡れる。ああ、あああ〜あ あ 』
四郎の舌が私が動かす腰の通り、凹凸をたぞる!
チュパチュパ、ジュボジュボというような液体を吸う音が聞こえる…
『ああ、四郎君。…吸ってるの?…飲んでない?あああ〜…その…音!ダメよ〜あああ〜…』
『オ、オシッコ…ない…のか』と四郎。
一瞬私は考える!
『な、無い!……ある!でも…いい!
『いいから、出して!』
『………………』
私が四郎の顔を覗き込む
四郎の口がすっぽりと私のそこを覆っている…
『し、四郎君!………』
目が合って四郎は激しく頷く!
『ぃぃの?…いいの?』
四郎は更に激しく頷く!
私はガクガクと躯が震えた!
罪悪感で、ではない!
いびつな興奮に震えた!
私は四郎の顔を見ながら少しずつ…少しずつした
『ぁぁ〜ぁぁ…ぁ…ぁ』
それが終わっても四郎は私を解放しない!
『カタミー…今度は逆!反対向いて…お尻も舐める…洗った。汚くない!』
と短く言った。
私は拒否する理由を探した。…見つからない!
私は従った。
ペニスは屹立していた!
『ぁぁ〜ああ〜…』
私は微かに腰を振りながら四郎を捜す…
四郎は私の腰を固定して舐めた…ピチャ…ピチャと嫌な音をさせる。
『ああ〜…あぁぁぁぁ』
私は前に倒れてペニスを握った…今度は私、飲む…
『カタミー…来いよ!考えるより、やる方が早い!』
そう言って四郎は仰向けに大の字になった。
『えーッ!…私…四郎さんの…顎のヒゲは好き…だけど……こう?…』
『もっと脚、拡げないと…マンコが俺の口に来ないだろ?…ヒゲが好きならクリトリスもマンコも…擦り付けていいから…』
『か、簡単に、…言うけど……男の人にこんなこと。…擦り付けるの?』
『そうだよ!躯が痒い時は掻くだろ?背中なんか…同じだよ。舐めて欲しい所を俺の口に持って来るんだよ。ペタンと座ればお尻だって来るだろ』
『す、座るって…それ、おトイレの…ポーズというか…いいの四郎君。…してみるけど……』
『いい!って!…ヒゲが当たらないなら、反対向いてもいいよ!』
四郎はまた、私のお尻を掴んで前後に揺する…
『ああ、四郎君!…じ自分でやる!ああ〜…』
私を妖しい快感が襲い始めた…クリトリスに四郎の鼻や舌が触る!…ヒゲが入り口をチクチク刺激する!
『あああ〜…気持ちは…いい!…あ〜』
『カタミー…濡れて、来た』
途切れがちに四郎が言う
『私…すぐ、濡れる。ああ、あああ〜あ あ 』
四郎の舌が私が動かす腰の通り、凹凸をたぞる!
チュパチュパ、ジュボジュボというような液体を吸う音が聞こえる…
『ああ、四郎君。…吸ってるの?…飲んでない?あああ〜…その…音!ダメよ〜あああ〜…』
『オ、オシッコ…ない…のか』と四郎。
一瞬私は考える!
『な、無い!……ある!でも…いい!
『いいから、出して!』
『………………』
私が四郎の顔を覗き込む
四郎の口がすっぽりと私のそこを覆っている…
『し、四郎君!………』
目が合って四郎は激しく頷く!
『ぃぃの?…いいの?』
四郎は更に激しく頷く!
私はガクガクと躯が震えた!
罪悪感で、ではない!
いびつな興奮に震えた!
私は四郎の顔を見ながら少しずつ…少しずつした
『ぁぁ〜ぁぁ…ぁ…ぁ』
それが終わっても四郎は私を解放しない!
『カタミー…今度は逆!反対向いて…お尻も舐める…洗った。汚くない!』
と短く言った。
私は拒否する理由を探した。…見つからない!
私は従った。
ペニスは屹立していた!
『ぁぁ〜ああ〜…』
私は微かに腰を振りながら四郎を捜す…
四郎は私の腰を固定して舐めた…ピチャ…ピチャと嫌な音をさせる。
『ああ〜…あぁぁぁぁ』
私は前に倒れてペニスを握った…今度は私、飲む…
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