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巨乳マグリット

[7837]  アメリカ日本  2010-03-26投稿
 マグリット…21歳。

 俺のセフレだ。

 俺もスケベだけど、マグリットだって筋金入りのド変態女だ。

 昼間は厳格な表情で働く彼女も…

 夜になると、俺相手に変態心を爆発させる。

 マグリットはやや、惚けたような表情をした可愛い女だ。

 長い髪もよく似合う。

 体はボン・キュッ・ボンのナイスバディ女…

 巨乳、デカ尻が自慢である。

 幻想的で怪しげな明かりが燈る狭い空間の浴室。

 体を洗い終えた俺たち2人は一緒に湯舟に浸かった。

 マグリットは背中を向けた状態で俺に身を寄せる。

 俺は背後から抱き着くような格好で彼女にベッタリ着く。

 俺の両手は彼女の両脇の下から前へと出ている。

 今、その両手は彼女の豊満乳房を掴んでいるってワケ。

 俺の掌よりもデカイおっぱい!

 ぼにょんぼにょんと揉まれながら、上下のブルンブルンとバウンドバウンド!

 マグリットは喘ぎながら全身を震わせる。

 彼女の巨大なヒップが俺の腹部を刺激する。

 迫力のある揺れの2つの乳房。

 指の間に乳首が挟まれてプルンプルン揺れる。

 マグリットはゆっくりと
立ち上がった。

 お湯の中から現れたのは!

 おおーッ!

 形の良いビックなヒップだ!

 ぶぅぅーんと俺の目の前に現れた!

 近寄って彼女の指示で俺は目を閉じた。

 いきなりマグリットは、俺の顔面にヒップを押し付けた。

 俺の鼻と口が食い込むぐらい密着して来る、マグリットの最高級のお尻!

 今度は目の前で尻をゆっくりと揺らす。

 ぶりぃーん!

 ぶりぃーん!

 俺は両手で揺れに合わせながら、尻を軽く叩く。

 ぱちーん!

 ぱちーん!

 イイ音だ。

 マグリットはクルリと俺に振り返り、俺に抱き着いた。

 あのビックなおっぱいが俺の首を掴んだ!

 俺は2つの乳房に顔を埋めたのだ。

 パイズリしながら、柔らかい乳房の感触を味わう俺。

 マグリットの迫力バストはサイコー!

 マグリットは俺の息子を片手で掴んでいる。

 この後は互いに膝を付き合わせたまま、語り合った。

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