官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 淫乱妻2

淫乱妻2

[7715]  ひで  2010-03-29投稿
オサネも舐めてやるともう盛りのついたメス犬みたいに、お●●●を顔に擦り浸けてくる。
たっぷりと舐めてやるよ…
コテンコテンになるまで…

「奥さん四つん這いになって、股を開いたら後ろから、お●●●も尻の穴も舐めてあげるよ…」

もう奥さんは、必死になり四つん這いになって大股を開き尻を高く上げた。

「奥さん、お●●●も尻の穴もよく見えるよ、デカイ穴だな。
俺の●●●で間に合うかな?
擂り粉木でも突っ込んだろか」

「締めるから、良く締まるのよ。内田さんの●●●を入れて〜」

「入れて欲しいなら先にする事があるだろう」

69の姿勢になり、●●●を、奥さんの顔の辺りに持っていくと手で掴み必死に舐め始めた。
余程●●●に飢えていたみたいだ。

ピチャッピチャッ舐めジュージューと吸っている。

「美味しいか、此をどうして欲しいのか言ってごらん」

「私のオマンコに突き刺して〜」

お尻から持ち上げて中腰でビタッビタッと突き刺してやる。

「わ〜んいいわ」

ビックリした、本当にオマンコがギューギューと締め付けられる。
此れは女房のより、エエ●●●●やな。

ちょくちょく使わして貰おう。


感想

感想はありません。

「 ひで 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス