官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 女子アナの妄想357

女子アナの妄想357

[1027]  のんのん  2010-03-29投稿

〔典子のお尻の穴〕

毛が
透けた
紐パンの
結び目部分
をほどかれて
パラリと紐パン
が落ちて下半身を
露出される馬葉典子
「い
やあぁ
Nちゃん
恥ずかしい
典子の陰毛が
丸出しじゃない
匂い嗅がないでぇ」



毛が
下着の
静電気で
ボーボーに
乱れて起った
馬葉典子アナの
陰部の匂いを嗅ぐ
典子の年下の彼氏N
「ス
ウゥ〜
大好きな
典子姉さん
の陰部の匂い
あぁ良い香りだ
アナル舐めるから
四つん這いに成って


尻を
こっち
に向けて
突き上げて
典子姉さんの
アナル舐めるの
初めてなんだから」



っ赤
な顔で
股を開き
四つん這い
でお尻の穴を
男に突き上げて
全開する馬葉典子
「大
好きな
Nちゃん
しか典子は
こんな格好は
出来ないからね
嫌らしい女なんて
絶対に思わないでね


ずか
しいぃ
Nちゃん
がお尻の穴
初めて舐めた
女子アナ誰なの」



下N
「〇跡
の38歳
丸丘いずみ
先輩のお尻だ
真っ白いお尻で
お尻の穴の周りが
全然黒っぽく無くて


めて
アナル
舐めたく
成ったんだ
我慢出来ずに
夢中で舐めたよ
上品な薄い塩味で
堪らなく旨かったよ



ずみ
先輩に
バックで
ティムポを
ぶち込む前に
ペロペロしたよ
〇跡の38歳アナ
の丸丘いずみ先輩の


ナル
に舌を
棒の様に
尖らせ中に
入れて舐めた
美味しかったよ
いずみ先輩いつも
典子姉さんにアナル


めて
貰って
るよって
言ってたよ」



尻の
穴に男
の吐息を
感じながら
話す馬葉典子
「は
あぁっ
Nちゃん
の息が典子
のお尻の穴に
吹きかけられて
感じて来ちゃうわ


っと
二人共
男の人と
付き合って
無かったから
愛し合ってたの
いずみさん典子の


部と
お尻の
穴と腋毛
舐めるのが
凄く上手くて
気持ちが良いの
何時からだって?
いずみさんが〇テレ


来て
からよ
其からよ
典子姉さん
はNちゃんに
膜を破かれる前
にも舐めて貰うの」

感想

感想はありません。

「 のんのん 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス