拓哉のレイプ計画3
少女に痛みが走った。だが、処女を喪失した割には小さな痛みだった。
一番に痛かったのは、心だ。少女はまだ高校1年生で、現在に至るまで軽いキスでさえ未経験だった。
それが知らない男が突然現れて、好き放題に自分を犯しているのだ。涙が溢れて止まらなかった。
ただ、そんな少女の気持ちとは裏腹に、拓哉の男根と結合を果たした部分は『ヌチャヌチャヌチャ』と淫らな音を立て続けていた。
その淫靡な音が拓哉には堪らなかった。深く深く男根を突き刺す。腰の動きが次第に速まる。
絶望に似た悲しみの中で少女は、もう一つの自分の存在に気づいていた。
快感が次第に高まってきているのだ。
「ん、ん、ん、んン… ぁあ、ああ〜 、ぁあああ… 」、無意識に喘ぎ声がでる。
気を良くした拓哉は、更に深く、強く、秘部へ向かって男根を打ち付ける。
「あああンン… あ、あ、あ、あ、あああああっ? 」
少女の喘ぎが高まった時だった、拓哉は大量の精液を少女の中へと放出した?
「ああっ? ???? 」
青ざめる、少女。今日は危険日だと、女故の何かが告げていた。
事実、この後、少女は拓哉の子を身籠る事になるのだった。
息を切らしながら拓哉は、携帯電話を探り当てた。
ムービーモードで、まず少女と自分の結合部分を撮影した。
それから少女のなだらかな隆起地帯へと移動する。 顔を撮影されても少女は、放心状態で抵抗の素振りも見せなかった。
拓哉は一滴の精液も洩らすまいと、少女の局部へ自分の局部を押しつけた。それから携帯電話を少女のお尻の方へ回し、先程とは別の角度で二人の結合部分を撮影した。
ちゃんと撮れているか、拓哉は確認した。
かなりイヤらしく、少女の中に自分のイチモツが進入している様子が映し出されていた。
拓哉は興奮した。再び、少女の中で、己の分身が巨大化するのを自覚した。
少女へディープキスをし、乳首を吸い、それからまた激しく動き出した。
―――三度目の射精の後、拓哉は少女を解放した。
誰かに今日の事を話したら、ネットに撮影した映像を流すと脅した。
家族や少女自身も殺す、とも言った。
拓哉の今回の凶行は序章に過ぎなかった。何度も犯行を繰り返し、やがて世界を震撼させるある事件へと発展していく―――
拓哉の頭の中で、その計画が既に思い描かれていた―――
一番に痛かったのは、心だ。少女はまだ高校1年生で、現在に至るまで軽いキスでさえ未経験だった。
それが知らない男が突然現れて、好き放題に自分を犯しているのだ。涙が溢れて止まらなかった。
ただ、そんな少女の気持ちとは裏腹に、拓哉の男根と結合を果たした部分は『ヌチャヌチャヌチャ』と淫らな音を立て続けていた。
その淫靡な音が拓哉には堪らなかった。深く深く男根を突き刺す。腰の動きが次第に速まる。
絶望に似た悲しみの中で少女は、もう一つの自分の存在に気づいていた。
快感が次第に高まってきているのだ。
「ん、ん、ん、んン… ぁあ、ああ〜 、ぁあああ… 」、無意識に喘ぎ声がでる。
気を良くした拓哉は、更に深く、強く、秘部へ向かって男根を打ち付ける。
「あああンン… あ、あ、あ、あ、あああああっ? 」
少女の喘ぎが高まった時だった、拓哉は大量の精液を少女の中へと放出した?
「ああっ? ???? 」
青ざめる、少女。今日は危険日だと、女故の何かが告げていた。
事実、この後、少女は拓哉の子を身籠る事になるのだった。
息を切らしながら拓哉は、携帯電話を探り当てた。
ムービーモードで、まず少女と自分の結合部分を撮影した。
それから少女のなだらかな隆起地帯へと移動する。 顔を撮影されても少女は、放心状態で抵抗の素振りも見せなかった。
拓哉は一滴の精液も洩らすまいと、少女の局部へ自分の局部を押しつけた。それから携帯電話を少女のお尻の方へ回し、先程とは別の角度で二人の結合部分を撮影した。
ちゃんと撮れているか、拓哉は確認した。
かなりイヤらしく、少女の中に自分のイチモツが進入している様子が映し出されていた。
拓哉は興奮した。再び、少女の中で、己の分身が巨大化するのを自覚した。
少女へディープキスをし、乳首を吸い、それからまた激しく動き出した。
―――三度目の射精の後、拓哉は少女を解放した。
誰かに今日の事を話したら、ネットに撮影した映像を流すと脅した。
家族や少女自身も殺す、とも言った。
拓哉の今回の凶行は序章に過ぎなかった。何度も犯行を繰り返し、やがて世界を震撼させるある事件へと発展していく―――
拓哉の頭の中で、その計画が既に思い描かれていた―――
感想
感想はありません。