snow love 53
「何よっ!!離しなさ…あ。」
利香と佳乃が男子生徒に連れて来られていた。
というより運ばれてきた。
二人とも全裸で、精子にまみれていた。
「利香?佳乃!?何よ、何なのよ!!」
「男子生徒に弄んでもらってお疲れのようだな。」
続いて、体育館に美月と律子も運ばれてきた。
「おう、お前らご苦労様。やっぱりダメだ。この女、美月先生から手を引くどころか逆上しやがった。」
「こっちも新島で時間稼ぎしたんですがね、この通りですよ。」
体育館の床に律子は力無く転がった。
美月は理解できないまま、利香、佳乃、律子ととともに並べられた。
すでに体に力が入らないほど、犯されていた。
「あとは。」
三春が数人の男子に囲まれ、制服を破かれ始めた。
美月は驚いたが、言葉を発するくらいしか力が入らない。
「澄越さん…!」
「やめ…て!離しな…さいよ!いやぁあ!」
布きれを秘部にあてて、体育館の隅に逃げ込んだが、無駄な抵抗だった。
両乳房は露わになっており、片手では隠しきれない。
体育館には今や学校中の男子生徒や男性教師が集まってきて、三春を取り囲んでいた。
利香と佳乃が男子生徒に連れて来られていた。
というより運ばれてきた。
二人とも全裸で、精子にまみれていた。
「利香?佳乃!?何よ、何なのよ!!」
「男子生徒に弄んでもらってお疲れのようだな。」
続いて、体育館に美月と律子も運ばれてきた。
「おう、お前らご苦労様。やっぱりダメだ。この女、美月先生から手を引くどころか逆上しやがった。」
「こっちも新島で時間稼ぎしたんですがね、この通りですよ。」
体育館の床に律子は力無く転がった。
美月は理解できないまま、利香、佳乃、律子ととともに並べられた。
すでに体に力が入らないほど、犯されていた。
「あとは。」
三春が数人の男子に囲まれ、制服を破かれ始めた。
美月は驚いたが、言葉を発するくらいしか力が入らない。
「澄越さん…!」
「やめ…て!離しな…さいよ!いやぁあ!」
布きれを秘部にあてて、体育館の隅に逃げ込んだが、無駄な抵抗だった。
両乳房は露わになっており、片手では隠しきれない。
体育館には今や学校中の男子生徒や男性教師が集まってきて、三春を取り囲んでいた。
感想
感想はありません。