甘い過ち…(35)
硬く勃起した四郎のペニス…
手コキをしながら私はいった……。
『ねえ…四郎君。…私…四郎君とここで出会って…私は何とも思ってなかったし、知りもしないのに、四郎君ったら、マドンナだとか…勝手に祭り上げて…私と距離を置いてしまうのね……』
『距離を置くつもりはないけど…実際、当時男子学生の間じゃ、カタミー…高嶺の花、マドンナだったから…写真とか、下着とか』
『どうしても…四郎君…それを言うのね…判ったわ…もう、いい。…じゃあ、高嶺の花、マドンナのカタミーが…四郎君にどうして あげればいいの』
『そんなカタミーが…エッチにイク姿やイキ顔を見せてくれたり…エッチな言葉を使ったり、命令してくれたり…上品なカタミーが想像出来ないような下品なことをしてくれたりしたら、興奮するな』
『マドンナになって四郎君に…下品なエッチな言葉で命令したらいいの?…想像出来ないよいな下品なこと?どんな言葉?マドンナは何をしてもいいの?』
『セックスしてるんだから、恥ずかしい言葉といったらチンポとかマンコだよね。それと…マドンナだから何をしても構わない。とにかく自由にして、許されるんだよ』
『判ったわ。私がマドンナになって自由にエッチなことをすれば、四郎君のここ…チンポは硬く勃つのね?…マンコに入るように硬く勃つのね?』
『勃つよ、もちろん!』
『じゃ…四郎君、私、まだマンコ、いっぱいするんだから…また舐めてマンコ、濡らして!…オシッコするように四郎君の顔に座るから…さっき、凄く気持ちよかったから…マドンナのお尻も舐める?…舐めたい?…どうする四郎君』
『舐める、舐める。お尻も舐めるから…お尻の穴も…カタミーが拡げてよ』
四郎はタイムマシーンに乗って学生時代に戻ったまんまだった…
私はこうしてその夜は午前3時までセックスをした。
土手の上を家に向かって四郎と私、先をタローが歩いた。三人とも無言だった
四郎は家の近くまで送ってくれた。
『四郎君…私、明日も行く!…いい?』
私が言うと
『明日は焼肉パーティをやろう。こちらで全て準備するから…7時に来て』
と四郎は言った。
翌日、テントから遠く離れた河原で四郎は飯盒ご飯を炊いてくれていた。
テントの側には炭火の容器の上に金網が乗っている…
手コキをしながら私はいった……。
『ねえ…四郎君。…私…四郎君とここで出会って…私は何とも思ってなかったし、知りもしないのに、四郎君ったら、マドンナだとか…勝手に祭り上げて…私と距離を置いてしまうのね……』
『距離を置くつもりはないけど…実際、当時男子学生の間じゃ、カタミー…高嶺の花、マドンナだったから…写真とか、下着とか』
『どうしても…四郎君…それを言うのね…判ったわ…もう、いい。…じゃあ、高嶺の花、マドンナのカタミーが…四郎君にどうして あげればいいの』
『そんなカタミーが…エッチにイク姿やイキ顔を見せてくれたり…エッチな言葉を使ったり、命令してくれたり…上品なカタミーが想像出来ないような下品なことをしてくれたりしたら、興奮するな』
『マドンナになって四郎君に…下品なエッチな言葉で命令したらいいの?…想像出来ないよいな下品なこと?どんな言葉?マドンナは何をしてもいいの?』
『セックスしてるんだから、恥ずかしい言葉といったらチンポとかマンコだよね。それと…マドンナだから何をしても構わない。とにかく自由にして、許されるんだよ』
『判ったわ。私がマドンナになって自由にエッチなことをすれば、四郎君のここ…チンポは硬く勃つのね?…マンコに入るように硬く勃つのね?』
『勃つよ、もちろん!』
『じゃ…四郎君、私、まだマンコ、いっぱいするんだから…また舐めてマンコ、濡らして!…オシッコするように四郎君の顔に座るから…さっき、凄く気持ちよかったから…マドンナのお尻も舐める?…舐めたい?…どうする四郎君』
『舐める、舐める。お尻も舐めるから…お尻の穴も…カタミーが拡げてよ』
四郎はタイムマシーンに乗って学生時代に戻ったまんまだった…
私はこうしてその夜は午前3時までセックスをした。
土手の上を家に向かって四郎と私、先をタローが歩いた。三人とも無言だった
四郎は家の近くまで送ってくれた。
『四郎君…私、明日も行く!…いい?』
私が言うと
『明日は焼肉パーティをやろう。こちらで全て準備するから…7時に来て』
と四郎は言った。
翌日、テントから遠く離れた河原で四郎は飯盒ご飯を炊いてくれていた。
テントの側には炭火の容器の上に金網が乗っている…
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