姉と俺…(19)
「喬ちゃん…姉さんね、喬ちゃんとセックスしたけど…セックスに詳しい訳じゃないの…それに、姉と弟がセックスするって、いいことじゃない。義父さんや義母さんが知ったら…怒るわ」
姉は俺のチンポを手コキしながら話す。
「でも、その前に義父さんは喬ちゃんを野球で身を立たせるって思っている。だから、野球に集中して甲子園に出て、大学に行って…プロ野球に入れるなら…姉さんはそれでいいの!…喬ちゃんにそれくらいしか、してあげられないの…」
「だから、タバコもお酒も二十歳までは飲んじゃダメ!…セックスも…変なとこでしちゃ、ダメ!…姉さんが…してあげる。…約束出来る?……それが義父さんの夢だから…」
俺は段々、興奮してきた
「でもね、…姉さんだって女。……正直に言うと……セックスしたら、気持ち良くなる。兄さんが嫌いな訳じゃなくよ。…さっきのように乱れてしまう」
「ああッ…姉さん、判ってるよ。姉さんがそう言うと、興奮してくる。また出るよ!」
「気持ち良くなった?…いいわ、出して…出るとこ…見ててあげる」
姉はそう言うとティシュを数枚、チンポの先端に被せるようにして、手コキを早めた…
「…でも、…喬ちゃん …私の中に出して!…いいでしょ!」
姉はまた仰向けに寝て脚を開いた…。
「乱暴な、くらい突いていいから!…喬ちゃんが、いいように、して!」
姉は体制を整えるように俺の太ももの辺りにカカトを掛け、両手で尻を抱いた…
「いいわ。……やって!」
今、思うと兄を嫌いではないといいながら、姉はストレスを溜めていたと思う。俺は姉に教えられた通り腰を突いた。
浅く浅く、深く深く深く、浅く…変化をつけて…
「ああ、ああ、ああ…」
姉は喘いだ。尻に痛い程、爪をたてる…
「いくよ!姉さん、…出、す!、から…ッ」
姉は激しく頷く!
俺は激しく腰を突いて射精した!
「…喬ちゃん!…凄いわ。野球が…上手なのが…判る!…覚えたねセックス。…明日は、私、何も言わない!…私をリードして!…何度も…いかせて!」
姉は俺の背中を抱き、耳に囁いた…。
「こんなで…いいの?…俺、野球に活かせること、発見したよ!…秘密だけど。」
姉の四肢から力が抜けて大の字に投げ出され意識を無くしていた。
姉は俺のチンポを手コキしながら話す。
「でも、その前に義父さんは喬ちゃんを野球で身を立たせるって思っている。だから、野球に集中して甲子園に出て、大学に行って…プロ野球に入れるなら…姉さんはそれでいいの!…喬ちゃんにそれくらいしか、してあげられないの…」
「だから、タバコもお酒も二十歳までは飲んじゃダメ!…セックスも…変なとこでしちゃ、ダメ!…姉さんが…してあげる。…約束出来る?……それが義父さんの夢だから…」
俺は段々、興奮してきた
「でもね、…姉さんだって女。……正直に言うと……セックスしたら、気持ち良くなる。兄さんが嫌いな訳じゃなくよ。…さっきのように乱れてしまう」
「ああッ…姉さん、判ってるよ。姉さんがそう言うと、興奮してくる。また出るよ!」
「気持ち良くなった?…いいわ、出して…出るとこ…見ててあげる」
姉はそう言うとティシュを数枚、チンポの先端に被せるようにして、手コキを早めた…
「…でも、…喬ちゃん …私の中に出して!…いいでしょ!」
姉はまた仰向けに寝て脚を開いた…。
「乱暴な、くらい突いていいから!…喬ちゃんが、いいように、して!」
姉は体制を整えるように俺の太ももの辺りにカカトを掛け、両手で尻を抱いた…
「いいわ。……やって!」
今、思うと兄を嫌いではないといいながら、姉はストレスを溜めていたと思う。俺は姉に教えられた通り腰を突いた。
浅く浅く、深く深く深く、浅く…変化をつけて…
「ああ、ああ、ああ…」
姉は喘いだ。尻に痛い程、爪をたてる…
「いくよ!姉さん、…出、す!、から…ッ」
姉は激しく頷く!
俺は激しく腰を突いて射精した!
「…喬ちゃん!…凄いわ。野球が…上手なのが…判る!…覚えたねセックス。…明日は、私、何も言わない!…私をリードして!…何度も…いかせて!」
姉は俺の背中を抱き、耳に囁いた…。
「こんなで…いいの?…俺、野球に活かせること、発見したよ!…秘密だけど。」
姉の四肢から力が抜けて大の字に投げ出され意識を無くしていた。
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