君が好き
俺は優(16)バレー部。
俺と言っても中身は女の子。
だが好きな人は女の子。
いわゆるレズだ。
今日も学校に行く。彼女に会いに行くために。俺の好きな人の名前は希恵(17)。バレー部の先輩だ。みんなはあんまり可愛いとは言わない。だけど俺にとっては本当に可愛い。その希恵に会いに行くために学校に行っているものだ。だけどまだ想いは伝えてない。
切なすぎる。
こんなに好きなのにね。
でも告白しようと決めた！
部活が終わって先輩たちと
一緒に帰っていた。もちろん希恵もいた。俺と希恵は少しの間２人になる道がある。チャンスはその一回だけだ。と思いながらドキドキしていた。他の先輩たちもつぎつぎに帰って行きいよいよだ！
緊張していたが自分の気持ちを素直に伝えた。
俺「希恵さん。ちょっと待って下さい」
希「んっ？何？」ヤバい。可愛い過ぎるよ。どうしよう...。
俺「あ、あの！前から希恵さんのコトが好きでした！付き合って下さい！」
希「えっ？嘘…。」
あー無理だ！振られる。って思っていたらなんと
希「実は私も今日告白しようかと。」
俺「まじすか！ヨッシャー!!」
思わず叫んでしまった。
その後は２人とも帰ってもやるコトないから急遽、希恵さん家で遊ぶことに。付き合ってすぐに家とかヤバい。我慢出来ない！と１人で思っていた！
相変わらず希恵さんは可愛い。
部屋でじーっと見とれていたらいきなりキスされた！驚いて何も言えなかった。でも嬉しかった。俺からまたキスをしてじゃれあった。俺はまだキス以上は早すぎるだろうと思いキスで我慢していた。しかし希恵が何だか誘っていた。ベッドの上でこっちを見ていた。
希「おいで(´∀`)←」と言ってきた。
俺は我慢出来なくなり希恵に抱きついた。いざとなると恥ずかしい。でも優しくキスをし、それからだんだん舌を夢中で絡めて濃厚なキスになって行った。我慢出来なくなり俺は希恵の胸を触った。すると希恵は「あっ。うう〜ん」と感じていた。俺はおっぱいフェチなので夢中になって希恵の胸を揉んでいた。
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