官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> 夜ばい【V】

夜ばい【V】

[4206]  ひさえ  2010-04-14投稿
『ね!突いて…突いて!お願いィ!……し、下から…突いて…下さいィ…ィ。ボボを…ボボを……』
私は腰をクイクイと使いながら乙にしがみついて行った…
『奥さん、これじゃ無理だ!逆、逆になりましょ…奥さんが下に…』
私はしがみついたまま体を捻った。
乙が上に来た!
私は股を大きく拡げた。
そして脚を抱え込む!
『奥さん、呼吸を合わせましょ!…私の掛け声に合わせて…奥さんもボボを突いて下さい。』
私は激しく頷いた。
…ほッ、ほッ、ほッ、ほッ、ほッ…乙の口から息とも声ともつかない音が続いた。
呼吸が合わせやすい。
合わせて私も腰を突いた
『ああ…乙さん、いい!ああ…合う、合う…ぁぁぁぁぁぁ…ボボ…いい!ああああ〜…イキそ!ああッ…イキそ、イク、イク乙!さん!イキます!イキます!イカ、せて!イカ、せて!早く!早く!来て!来て!ああああ』
『いいですか?イクよ!イクよ!ああ…イクイク奥さん!…イクイクイクイク!イク…イッ…クーゥ、ゥ…』
私は枕元のティシュボックスを手探りで探した。
『ああ…乙さん…相性が…合います…良かった。掛け声…合わせ、易い』
『私も…です!奥…さん…最高!…です!』
私がティシュを股間に持って行くと乙はそれを受け取って言った
『…奥さん…このまま…チンポはめたまま…キスをしませんか…奥さんはボボをキュッキュッとさせながらしばらくキスすると精子が出てしまいます。もしかしたら…抜かずにまた立つかも知れませんから…』
『キュッ、キュッとしながらキスを?…いいわ、お願いします…』
乙は口をつけてくる。
舌が私をこじ開けるようにして入ってきた。
私は乙の首に手を回した
私の舌を自分の中に吸い込んでいく。
『奥さん…唾液を下さい…いっぱい、送って…下さい…』
『し、下からは…無理です!…上に行かせて』
私が言うと乙はペニスが抜けないようにお尻を引き寄せて再び上下反転をした…
『いっぱい…ですか…』
私が言うと乙は頷いた。
強引に舌が吸われた。
私は乙に全てを任せた。
乙は舌というより唾液を吸う。私は吸われるままに送り込んだ……
その時、下半身の私の中で乙のペニスがピクピクと動くのを感じた。
私もキュッキュッとしてみた。
ペニスがピク、ピク、ピクと三度ひくつく!
私もキュッ、キュッ、キュッと三度、返す。
ペニスがピクピク…ピクと信号をくれた。
私もキュッキュッ…キュッと返す。まるで会話をしているようだ。

感想

感想はありません。

「 ひさえ 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス