真紀子狂乱?
「そういうメス豚なんだよ…
最初は乙に澄ましていたが、チンボを舐めさしてやると鼻を鳴らして食い付くやつだよ…チンボをいれてやったら尻を捻り廻して味わうド淫乱な女だよ…
そら舐めてるうちにマンコはジュクジュクに溢れてるだろ」
「洋子、尻を鞭で叩いてやれよ」
「鞭を下さいってお願いするのよ…真紀子」
「鞭を私のお尻に下さい…洋子ちゃん、バシバシって叩いて下さい」
「シバイテからデカバイブでも突っ込んでやるか…尻の穴にもバイブを突き刺してね」
バシバシと皮鞭でお尻を叩かれて気をやりそうになった。
洋子は足で蹴飛ばして真紀子を仰向けにひっくり返して、バットほどの太さのバイブを持ってきた…
「マテマテ洋子そんなバイブを突っ込んだら締まりが悪くなる。
それよりマチ針でクリトリスや尻の穴をプチプチと刺してやろう…」
「針でさすの…チクチク刺してやるの…面白そう」
針先をライターで焼き洋子がクリトリスを撫でて大きくして、指先で摘み…
「大きなクリトリスね。お兄さん左から右に刺し貫いたら…ヒッヒッヒッ」
洋子がこごもった悪魔みたいな引き笑い声をあげた…
「マチ針でクリトリスを串刺しにして、ライターでアブったら貝柱の串焼きだね」
クリトリスに針先を刺された。
「イタ〜」
構わずクイクイと刺してくる。
「お…通ったぞ、それにしてもヌルヌルの汁を溢れさして、ドMなメス豚だな」
「お兄さん、チンボを突っ込んでやったら」
「まだまだだな…洋子、ひっくり返して尻の穴を開けよ」
「本当にド淫乱なメス豚は手間がかかるね…尻を上げて突きだしなさい…」
真紀子はパシッパシッとお尻を叩かれながら…アヌスの周りに5本のマチ針を刺された。
「痛いの〜イタイ〜」
と真紀子が泣くと、勲と洋子が面白そうに深く刺したり抜いたりしながら…また違う場所に刺されて……
真紀子が気がつくと勲のが深く射し込まれていて、思わずギューと締め付けたら子宮の底に熱いものがビュービュービュービューと何回も当たって、また気を失い白目を剥いて口から泡をブクブクと吹いていた。
「ドMメス豚の断末魔だね」
洋子が笑ってションベンをかけたら真紀子が正気を取り戻した。
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