Hな整体師<26>
私のペニスが栞の体に埋まり込んだとき、…小さく、アナタ…と詫びにも似て呟いた栞の言葉に女の性を見た気がした。
「奥さん…いいんですよ…心はご主人で。…私は体だけ、癒します…あとは楽しみましょう…」
「先生…ありがとう!…私を判って頂いて。…でも、ここでは…いっぱい…愛して…下さい…」
「判ってます。根元まで入れますよ。入れたら体を起こしますよ」
「先生…後ろから胸、抱いて下さい。ぁぁ ぁぁ…気持ちいい!…先生は?」
「いいですね…ヌルヌルがいい!奥さんのオマンコも…暖かくて…いい」
栞の頭が私の顎の下でこっくりと頷いた。
「先生…今度は、前から」
私は栞の片脚をベットに上げた。
「奥さん、チンポを持って自分で入れて下さい」
栞はペニスを摘むと目線をさ迷わせながら秘壺に宛がった。
私は腰を衝く…
「ぁぁ先生!…夢というか……ビデオの…シーンが…一つ一つ…現実に…なって…いきます…私、嘘だと…思って、いました…無理だと…」
「良かった!奥さんが悦んでくれて。…今度は、何をしたいですか…」
「先生、本当いうと私、イッたことないんです。というか…セックスが…15分位で…終わるから…長く味わうことが、ないんです…何度も、繰り返すって感じが判らない…どんどん深くなるんですか」
ベットに横になりながら栞が言う。
股間に手をやると熱を持ってネチャっと濡れていた…
「それは奥さんが、何を求めるか、だと思いますよ…諦め、妥協すればそれまででしょうし…まだ足りなければ奥さんは更に求めればいい。……15分って?旦那さんが淡泊なのですか?…」
「妥協?…ないです!主人に『もっと』、とも言えないし…諦めです。…まだ濡れてもないのに…入れてくる…悶々としてるのに、いびきが聞こえてくる…主人のペース…」
「ですから…今日は奥さんのペースでいいんです。したいようにすればいい。…私が上に乗ってくれるのが好きです…」
「AVの女のように?…上に?…エッチに?…先生…硬くて…あた、たかい…。見ていいですか…チンポ」
栞がペニスを握っていう
「見てもいいし…舐めてもいい。…早くしないと時間がありませんよ、奥さん…」
「あ、はい!」
栞はいきなりペニスをくわえて頭を振り始めた。
やがて栞が私を跨いで来た。
「奥さん、ビデオで見た通りでいいですよ。エッチに…貪欲にね。チンポを入れて下さい。……AV女優はエッチに腰を振るでしょ?」
「奥さん…いいんですよ…心はご主人で。…私は体だけ、癒します…あとは楽しみましょう…」
「先生…ありがとう!…私を判って頂いて。…でも、ここでは…いっぱい…愛して…下さい…」
「判ってます。根元まで入れますよ。入れたら体を起こしますよ」
「先生…後ろから胸、抱いて下さい。ぁぁ ぁぁ…気持ちいい!…先生は?」
「いいですね…ヌルヌルがいい!奥さんのオマンコも…暖かくて…いい」
栞の頭が私の顎の下でこっくりと頷いた。
「先生…今度は、前から」
私は栞の片脚をベットに上げた。
「奥さん、チンポを持って自分で入れて下さい」
栞はペニスを摘むと目線をさ迷わせながら秘壺に宛がった。
私は腰を衝く…
「ぁぁ先生!…夢というか……ビデオの…シーンが…一つ一つ…現実に…なって…いきます…私、嘘だと…思って、いました…無理だと…」
「良かった!奥さんが悦んでくれて。…今度は、何をしたいですか…」
「先生、本当いうと私、イッたことないんです。というか…セックスが…15分位で…終わるから…長く味わうことが、ないんです…何度も、繰り返すって感じが判らない…どんどん深くなるんですか」
ベットに横になりながら栞が言う。
股間に手をやると熱を持ってネチャっと濡れていた…
「それは奥さんが、何を求めるか、だと思いますよ…諦め、妥協すればそれまででしょうし…まだ足りなければ奥さんは更に求めればいい。……15分って?旦那さんが淡泊なのですか?…」
「妥協?…ないです!主人に『もっと』、とも言えないし…諦めです。…まだ濡れてもないのに…入れてくる…悶々としてるのに、いびきが聞こえてくる…主人のペース…」
「ですから…今日は奥さんのペースでいいんです。したいようにすればいい。…私が上に乗ってくれるのが好きです…」
「AVの女のように?…上に?…エッチに?…先生…硬くて…あた、たかい…。見ていいですか…チンポ」
栞がペニスを握っていう
「見てもいいし…舐めてもいい。…早くしないと時間がありませんよ、奥さん…」
「あ、はい!」
栞はいきなりペニスをくわえて頭を振り始めた。
やがて栞が私を跨いで来た。
「奥さん、ビデオで見た通りでいいですよ。エッチに…貪欲にね。チンポを入れて下さい。……AV女優はエッチに腰を振るでしょ?」
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