女・光と影‐9‐
「うん、うん!気持ちがいいんだな!…」
主人が言うと真砂はトロンとした目をしていう
「…こんなに…されたら…誰でも…はあ〜…あ あ」
「おお!社長、チンポを入れてみてくれんか?!…入ったら写真を撮りたい。アメリカに持って帰ろう!何しろ真砂がオマンコに迎え入れる最初のチンポだからな…ワシ以外で」
「ど、どんな写真を?…」
「いやいや、顔は写さんよ…オマンコとチンポのアップだけじゃ!…前と後ろから、二枚。…それと真砂の作品をバックにして一枚。あの水盤の前で…オマンコにチンポの活け花をするようなもんじゃから…顔は写さん。いいな、真砂!」
「はい。綺麗に撮って下さい」
主人はデジカメを持って来てシャッターを押した…
「よしよし!…これで後は何も言わん。存分にやってくれ!」
と主人は元の席に戻った
「奥様、お任せしますから…指示して下さい」
「では、仰向けでチンポを持ってて下さい。私、入れますから…」
私は先端がぶれないように根元を支えた。
真砂は私に跨がって秘壺にペニスを宛がった。
「奥様、あれ、やって下さい!フラメンコの腰使い!」
「あれは…音楽をかけて最後に。ああ、私、もう…感じ…ます。…二年…ぶり!…すごく…いい!」
真砂は縦に抜き差しを始めた…
「私…激しいです!これで一回…射精…させますよ。…構いませんか…」
私の返事を待つまでもなく真砂は跳ね始めた!
縦に、横に跳ねる!
「ぁはあ〜…はあ、あ〜…変に…なります。…私の方が。ああ〜〜私…どう、ですか…」
「いいですよ。最高です。奥まで…チンポが包み込まれる。温かいし…オマンコしてるという実感がある!雰囲気が昼間、見る時と全然違いますこんな淫らな奥様」
真砂の腰が更に激しさを増した!
ペニスの付け根を中心に腰を回す。
「ああ、ああ、ああ、イッちゃいます!…ああ…ダメ!…ダメ〜…一緒に…イキましょ!一緒に!」
「じゃ私も突きますよ!」
私は真砂の背中を抱いて腰を突いた。
「あああ〜…私、あああ〜…私…今日…ダメ〜…負けるぅ〜…ぅ ぅ ぅッ」
主人が言うと真砂はトロンとした目をしていう
「…こんなに…されたら…誰でも…はあ〜…あ あ」
「おお!社長、チンポを入れてみてくれんか?!…入ったら写真を撮りたい。アメリカに持って帰ろう!何しろ真砂がオマンコに迎え入れる最初のチンポだからな…ワシ以外で」
「ど、どんな写真を?…」
「いやいや、顔は写さんよ…オマンコとチンポのアップだけじゃ!…前と後ろから、二枚。…それと真砂の作品をバックにして一枚。あの水盤の前で…オマンコにチンポの活け花をするようなもんじゃから…顔は写さん。いいな、真砂!」
「はい。綺麗に撮って下さい」
主人はデジカメを持って来てシャッターを押した…
「よしよし!…これで後は何も言わん。存分にやってくれ!」
と主人は元の席に戻った
「奥様、お任せしますから…指示して下さい」
「では、仰向けでチンポを持ってて下さい。私、入れますから…」
私は先端がぶれないように根元を支えた。
真砂は私に跨がって秘壺にペニスを宛がった。
「奥様、あれ、やって下さい!フラメンコの腰使い!」
「あれは…音楽をかけて最後に。ああ、私、もう…感じ…ます。…二年…ぶり!…すごく…いい!」
真砂は縦に抜き差しを始めた…
「私…激しいです!これで一回…射精…させますよ。…構いませんか…」
私の返事を待つまでもなく真砂は跳ね始めた!
縦に、横に跳ねる!
「ぁはあ〜…はあ、あ〜…変に…なります。…私の方が。ああ〜〜私…どう、ですか…」
「いいですよ。最高です。奥まで…チンポが包み込まれる。温かいし…オマンコしてるという実感がある!雰囲気が昼間、見る時と全然違いますこんな淫らな奥様」
真砂の腰が更に激しさを増した!
ペニスの付け根を中心に腰を回す。
「ああ、ああ、ああ、イッちゃいます!…ああ…ダメ!…ダメ〜…一緒に…イキましょ!一緒に!」
「じゃ私も突きますよ!」
私は真砂の背中を抱いて腰を突いた。
「あああ〜…私、あああ〜…私…今日…ダメ〜…負けるぅ〜…ぅ ぅ ぅッ」
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