snow love 56
律子はわずかに気を取り戻した。
体中、精液で固まりつつあり、
ろくに動かなくなってきていたが、今のところ誰も律子を犯そうとする者はいなかった
(く…らま…くん)
律子は残った力を振り絞って、
立ち上がらない体を引きずり、
逃げ始めた。
一方、体育館中の男子は澄越三春に集まっていた。
「さぁ逃げ惑う澄越を捕まえれば、中出しできるよぉ!」
三春の脚の間からは、白濁した液体がボタボタと落ち続けていた。
息も絶え絶えに、三春はまだ制服の切れ端で秘部を隠しながら、
精一杯の力を振り絞って立っていた。
「もう……犯されない…絶対!」
ふらふら走り出した三春は、
何十人単位で動く男子生徒の群に、いとも簡単に捕まった。
「離せ…!離してぇ!……もう…犯さないで…」
願いも虚しく、
体は男子生徒らによって固定され、
40人程が列を成して三春の前に並んだ。
「ひぁあうう!!あん!!あ!やめ!ああ…!」
「うおっ!まだまだ感度抜群だぜこの女!」
「早くしろ〜!」
「俺にもやらせろ!」
三春の前に並んだ男子生徒の列はとどまるところを知らなかった。
「ふぁ!!あぁあ!!お尻はダメ!!ぃやぁあああ!」
三春は秘部と尻を同時に責められ、下半身を上下し続けるしかなかった。
(こんなっ…!!なんで私が!)
「ぅおイク!!」
「俺もだっ!!!」
「やめて、射精しないでぇ!!」
男2人がビクンと、跳ね上がり、三春は体を伸ばして、目を見開き、膣内に熱い液体流れ込んだのを感じた。
「あ…あ!!ぁあ!」
体中、精液で固まりつつあり、
ろくに動かなくなってきていたが、今のところ誰も律子を犯そうとする者はいなかった
(く…らま…くん)
律子は残った力を振り絞って、
立ち上がらない体を引きずり、
逃げ始めた。
一方、体育館中の男子は澄越三春に集まっていた。
「さぁ逃げ惑う澄越を捕まえれば、中出しできるよぉ!」
三春の脚の間からは、白濁した液体がボタボタと落ち続けていた。
息も絶え絶えに、三春はまだ制服の切れ端で秘部を隠しながら、
精一杯の力を振り絞って立っていた。
「もう……犯されない…絶対!」
ふらふら走り出した三春は、
何十人単位で動く男子生徒の群に、いとも簡単に捕まった。
「離せ…!離してぇ!……もう…犯さないで…」
願いも虚しく、
体は男子生徒らによって固定され、
40人程が列を成して三春の前に並んだ。
「ひぁあうう!!あん!!あ!やめ!ああ…!」
「うおっ!まだまだ感度抜群だぜこの女!」
「早くしろ〜!」
「俺にもやらせろ!」
三春の前に並んだ男子生徒の列はとどまるところを知らなかった。
「ふぁ!!あぁあ!!お尻はダメ!!ぃやぁあああ!」
三春は秘部と尻を同時に責められ、下半身を上下し続けるしかなかった。
(こんなっ…!!なんで私が!)
「ぅおイク!!」
「俺もだっ!!!」
「やめて、射精しないでぇ!!」
男2人がビクンと、跳ね上がり、三春は体を伸ばして、目を見開き、膣内に熱い液体流れ込んだのを感じた。
「あ…あ!!ぁあ!」
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