snow love 57
「っぁああう!!」
「まだまだぁ!!!」
「早くしろぉ!!」
三春は少し体を持ち上げられ、
また二穴を男根で貫かれた。
「やめ…なさい…って…言ってるでしょ…!」
三春は無理矢理、男根を抜き、
震える両脚で利香、佳乃の元へ駆けつけた。
「ぁん!!はぁ!!あう!」
「イクッ!!やめて、うぁああ!!ああっん!!」
「りか…よし…の…!」
「澄越、こんなとこまで逃げてきたぜ?」
「手間かけさせるなぁ。へへ」
「私を…私を犯しなさい!!」
男たちがザワザワと動く。
「私なら両手、両脚、口、お尻、それに…その…アソコも!!好きにして良いから!」
「アソコ?」
「どこだか言ってくれよ」
「分からねえな」
三春は顔が赤らんだのを感じたが、迷わず叫んだ。
「ク、クリトリス!!」
「ははは!お望み通りにしてやるよ!」
「よし体持ち上げろっ!」
「その代わり利香と佳乃から離れて!」
利香と佳乃を犯していた男たちは動きを止め、
二人をその場に打ち捨てた。
「っぁう!!」
「ひぁ!」
「早く逃げて!」
「三春…!!」
「利香、立って!三春の行動をムダにしちゃう!」
「逃げて!…ぁあ!!いやぁああ!!激しくしないでぇ!」
「三春ー!!」
体育館から利香を引き摺るように連れ出した佳乃も、
途中の廊下で座り込んだ。
「三春…」
「あれじゃ三春の体、もう保たないよ!」
病気がいつ彼女の体を死に至らしめても、おかしくない状況になってしまった。
二人は自らを責めた。
「まだまだぁ!!!」
「早くしろぉ!!」
三春は少し体を持ち上げられ、
また二穴を男根で貫かれた。
「やめ…なさい…って…言ってるでしょ…!」
三春は無理矢理、男根を抜き、
震える両脚で利香、佳乃の元へ駆けつけた。
「ぁん!!はぁ!!あう!」
「イクッ!!やめて、うぁああ!!ああっん!!」
「りか…よし…の…!」
「澄越、こんなとこまで逃げてきたぜ?」
「手間かけさせるなぁ。へへ」
「私を…私を犯しなさい!!」
男たちがザワザワと動く。
「私なら両手、両脚、口、お尻、それに…その…アソコも!!好きにして良いから!」
「アソコ?」
「どこだか言ってくれよ」
「分からねえな」
三春は顔が赤らんだのを感じたが、迷わず叫んだ。
「ク、クリトリス!!」
「ははは!お望み通りにしてやるよ!」
「よし体持ち上げろっ!」
「その代わり利香と佳乃から離れて!」
利香と佳乃を犯していた男たちは動きを止め、
二人をその場に打ち捨てた。
「っぁう!!」
「ひぁ!」
「早く逃げて!」
「三春…!!」
「利香、立って!三春の行動をムダにしちゃう!」
「逃げて!…ぁあ!!いやぁああ!!激しくしないでぇ!」
「三春ー!!」
体育館から利香を引き摺るように連れ出した佳乃も、
途中の廊下で座り込んだ。
「三春…」
「あれじゃ三春の体、もう保たないよ!」
病気がいつ彼女の体を死に至らしめても、おかしくない状況になってしまった。
二人は自らを責めた。
感想
感想はありません。