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母の遺言(十)

[4603]  バツイチ女  2010-04-29投稿
『ゆめ?…そうですね女将さん。…夢のまま…セックスしましょう!夢なら…何でも出来ます。…朝まで夢を…いっぱい楽しみましょう…』

男が言った。

『…夢で…痴漢されてるのね!ぁぁぁ!…夢なら…いっぱい…して!何でも…して!…夢なら…恥ずかしく…ない!…もっと激しく、もっと…』

男は私の両腕を左右に拡げて押さえつけ、腰を突いた。

『夢で…レイプしてあげますよ。…オマンコが痺れるまで…突きますよ』

『突いて!痺れさせて』

『私のチンポ、どうですか?…これで…』

『いい!…奥まで届く!…ああ、感じる!いいわチンポ!…えぐられる!』

『女将さん…感じますか…いいですか…ああ、…色っぽい女将さん…見てると…こっちが…先に…イキそうだ!ああッ…』

『いいわ!いッて!…私も…一緒に!…いきたい…イキたい!…突いて』

『女将さんが…キュッキュッ締まるから…チンポが堪らない!ああ、ああ …ぅぁ!…』

『お願い…このまま…起こして!…私、座らせて…私、座るから!…』

私は男の首に両腕をかけた!男が私を引き起こす
座位の形になって私は自在に腰を突いた!

『ああ、ああ、ああ…深い!…ああ…ぃぃぃぃ』

男が後ろに倒れる!
私は男に馬乗りになった

『女将さん!…これがいい!…素敵ですよ!乗馬スタイル!…胸が揺れて…凄くエッチです!…ああッ』

『あああ〜…これも…いい!…突き刺さる!チンポが…私に…突き刺さる』

『ぅぁ…ぅぁ!女将さんが…チンポなんて…言うと エッチです!…オマンコも…言って!…想像出来ない!…上品な…女将…さんの…口から!ぉぉ』

男は私の体をしたからドンドンと突き上げてくる

『ああ、ああ〜…私、…上品…じゃ…ない!気持ち…いいの!オマンコが…凄くいい!…もっとよ!ああああああッ…』

私がその言葉を使う度、男の腰が激しく突き上がってくる!

『チンポが…逞しいわ!…好き!…強くて!…男らしい!…痺れる!堪らない!オマンコがぁぁ』

『女将さん!…一回…イキましょ!…もう…射精します!いいですか…』

私は突然何かが頭をかすめた!…腰を大きく浮かせてペニスを抜いて、着けていたコンドームをすごくようにして取り去った!
再び、ペニスを摘み、ネチャネチャに汚れた淫穴に宛がい腰を沈めた。

『うお!生出し!…いいんですか?嬉しいな!』

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