女・光と影−15−
「こ、これ…イケない…ことよ!…ア〜ア、アッ…ぁぁ・・でも……」
真砂は私に顔面騎乗で腰を縦にスイングさせながら呟いた。
「奥様。セックスは…何でも、アリ…ですよ…アナルも…持って、来て!…」
「お、お尻…も?…あ〜」
真砂は谷間に縦に並んだ女の性ポイントを私の口に擦りつけてくる。
「奥様。もっと!…トイレに座った時の…ように」
「アアア〜…いびつ!…」
真砂は体を起こし、アナルでもろに私の口を覆う…
私は舌を尖らせて使った
「アアアッ…イケ…ない!あッ、あッ…あ〜ぁぁ」
真砂は口とは裏腹に大胆に腰を振りはじめた。
私の尖らせた舌に縦の割れ目を行き来させる…
「アア〜ア!…イキそう!…イキそッ!ぁぁ〜ダメも、もう…ぃぃぃぃ・」
「いいですか…」
真砂は思い切るように私の顔から下りてティシュで私の顔を拭いた。
私はそれを受け取り顎の下までぬめる淫汁を拭った…。
「奥様、凄いですね、濡れ方が…」
「あそこまで…させて頂いて…濡れますよ!初めての経験です!気持ちが伝わって来ます…何でも出来る気がします」
「何でも?…そう言って貰えると嬉しいです!楽しみです!…これからのプレーに乾杯しましょう」
私は琥珀色のビールグラスを摘んで目の高さに掲げた
「奥様、このグラスは、互いに見つめ合いながら飲むんです…信頼を誓いながら。奥様の言う、余力を残さないセックスを誓って」
私はグラスに口をつけた。
まだ温かかった!
真砂は私のゴクリと動いた喉を見て、意を決したように自分も口をつけた
私と真砂は互いのグラスを見ながら同じように飲み干した…。
「少し…塩味のビールですね…高級な…」
「あなたと…初めて心が通いあった気がします。社長はお名前は?」
「孝明!タカアキです」
「社長じゃなく、孝明さんと呼んでいいですか。私は真砂と呼んで下さい」
「結構ですよ。…でも私は『奥様』と呼ぶのが好きです…」
「何故ですか?…」
「…聞きたいですか?……『奥様』、つまり他人の持ち物だから。…こうして、裸で抱き合うセックスの場で、他人の『持ち物』を奪う悦びを味わいたいからです。私のチンポが奥様の体に挿入した時や奥様が私のチンポをくわえた時、奪ったと言う快感があるからです」
「私が人妻の方がいいのですね。…もうすぐ主人は米国に参ります。その都度、主人から許可は貰いますが…孝明さん、会って頂けますか」
真砂は私に顔面騎乗で腰を縦にスイングさせながら呟いた。
「奥様。セックスは…何でも、アリ…ですよ…アナルも…持って、来て!…」
「お、お尻…も?…あ〜」
真砂は谷間に縦に並んだ女の性ポイントを私の口に擦りつけてくる。
「奥様。もっと!…トイレに座った時の…ように」
「アアア〜…いびつ!…」
真砂は体を起こし、アナルでもろに私の口を覆う…
私は舌を尖らせて使った
「アアアッ…イケ…ない!あッ、あッ…あ〜ぁぁ」
真砂は口とは裏腹に大胆に腰を振りはじめた。
私の尖らせた舌に縦の割れ目を行き来させる…
「アア〜ア!…イキそう!…イキそッ!ぁぁ〜ダメも、もう…ぃぃぃぃ・」
「いいですか…」
真砂は思い切るように私の顔から下りてティシュで私の顔を拭いた。
私はそれを受け取り顎の下までぬめる淫汁を拭った…。
「奥様、凄いですね、濡れ方が…」
「あそこまで…させて頂いて…濡れますよ!初めての経験です!気持ちが伝わって来ます…何でも出来る気がします」
「何でも?…そう言って貰えると嬉しいです!楽しみです!…これからのプレーに乾杯しましょう」
私は琥珀色のビールグラスを摘んで目の高さに掲げた
「奥様、このグラスは、互いに見つめ合いながら飲むんです…信頼を誓いながら。奥様の言う、余力を残さないセックスを誓って」
私はグラスに口をつけた。
まだ温かかった!
真砂は私のゴクリと動いた喉を見て、意を決したように自分も口をつけた
私と真砂は互いのグラスを見ながら同じように飲み干した…。
「少し…塩味のビールですね…高級な…」
「あなたと…初めて心が通いあった気がします。社長はお名前は?」
「孝明!タカアキです」
「社長じゃなく、孝明さんと呼んでいいですか。私は真砂と呼んで下さい」
「結構ですよ。…でも私は『奥様』と呼ぶのが好きです…」
「何故ですか?…」
「…聞きたいですか?……『奥様』、つまり他人の持ち物だから。…こうして、裸で抱き合うセックスの場で、他人の『持ち物』を奪う悦びを味わいたいからです。私のチンポが奥様の体に挿入した時や奥様が私のチンポをくわえた時、奪ったと言う快感があるからです」
「私が人妻の方がいいのですね。…もうすぐ主人は米国に参ります。その都度、主人から許可は貰いますが…孝明さん、会って頂けますか」
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