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母の遺言(十四)

[4062]  バツイチ女  2010-05-01投稿
「ぁぁぁ…いいきもち……上手だわ〜…心が…とろけそう…あああ〜…ねえ。…私の…どんなこと…想像して…オナニーするの」

「色々です。私は女将さんの和服の襟足が好き。後は…オマンコとか…今、目に焼き付けています。…それとか…女将さんの口をオマンコがわりにして、チンポを出し入れします…女将さん…私、女将さんのオマンコの毛、持ってます」

「ええッ!私の…毛?…」

「台所は女将さん以外は入らないでしょ?…台所の流しの前の床。粘着ローラーを転がすんです。ローラーに着いて来ます。女将さん、多分、下着を着けてないから…もう20本くらい溜まりました。…女将さん、もっと落として下さい。私しか知りませんから」

「ぅわ〜恥ずかしい!…そんなに落ちてる? 20本も…恥ずかしい…和服はね、どうしても下着の形が見えるのよ。かえって下品だから。…でも意識的に落とすことは出来ないわ…無理よ…」

「ある人が、1本 1000円で売ってくれとか言うんです。売りませんよね、私の宝物なのに…女将さん毎日会ってる人ですよ!うちの周りで」

「男性って何するか判らない!嫌ね!…私の口を…代わりにするって?…」

「私が立ってる前に女将さんが来て、口を開けてるんです。チンポの正面で…女将さんの口がオマンコ代わりです。チンポがカチンカチンに硬くなって射精出来るんです」

「…そうすると…硬くなるの?カチンカチンに?…ねえ、あなたの得意なセックスは…どんなの?」

「得意なのですか?…得意と言っても…はめる形は…正常位か騎乗位かバックか……そうだ女将さん『松葉崩し』やりましょう。あれ、負担が少なくて楽だから…」

「どんなの?私、知らない!…してみて!…その前に硬くしないと。…来て!私の前に立って!オマンコ代わりにしていいから…」

私は男に向かって正座して言った…。

「ええッ、女将さんいいんですか?…歯を当てないように、口をすぼめて下さい…」

男は私の前に立ってペニスを突き出すのが判った
私は手探りでペニスを摘んで口にくわえた。

「女将さん、チンポから手を離して。手は私の尻に回して下さい。」

男は私の両耳の辺りに手を添えて、顔を挟むように持った。
男は私の顔を前後に揺すり始めた。
ペニスがムクムクと力をつけてくる…

「女将さん…エッチです!…女の人って、口とオマンコは形が似てるんですね。…オマンコとそっくり…ああチンポが勃つ」

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