母の遺言(二十七)
「だから、女将さんに…エッチな、無理なことをお願いしてしまって…」
「知らなかった!…そんなことなら…いいの!…エッチかどうか判らないけど…してみる…」
「女将さん、私の目を見ながらして下さい…」
私は頷いて、駿の目を見つめた。遊びではない真剣な目をしていた…
「いい?駿君。するわよ」
私はゆっくりと始めた…
意識して下着を着けたままオシッコをするなんて初めての経験だった。
が妖しい経験でもあった
「ああ、女将さん!バスタオルが……温かい!…全部…出して下さい…」
「駿君…正直言って、快感よ!気持ちいい!…お布団濡れていいから…全部…させて!…ぁぁ〜…」
「切ない目をするんですね女将さん!色っぽい!…無駄にはしませんよ、この経験は…」
と駿は言ってくれた。
襦袢を腰までめくって立ち上がると、駿は上体を起こして下着を丁寧に足元に下ろしてくれた。
「女将さん…」
それだけ言うと駿は私の腰を引いて再び後ろに倒れた。
駿の言いたいことは判っていた…。
私は駿の顔に跨がって濡れた性器を駿の口に宛てがった…。
「駿君…もう名監督よ…私、今夜凄くエッチな気分!…こんなこと…平気でしてる!…監督に…乗せられて…何でもしちゃいそう…」
私は駿の口に腰の谷間を行き来させた…
「女将さん…処女作のタイトル今、決めました!『未亡人下宿・濡れた下着』にします。…男優は私で…女優は女将さんに似た人を探します。…監督は松木 駿…覚えておいて下さい…必ずやりますから」
「忘れないわ!ここに凱旋してね!みんなで歓迎するから。……でも、男優さんは駿君?このおチンポで?…少し妬ける!…誰にも渡したくない!」
私は駿の顔から下りて、寝転んだ駿の横に座りペニスを握った手を動かしながら言った。
「みんなから馬鹿にされたから…もう開き直って…太いチンポを逆手に取って、処女作品の『売り』にするんです」
「みんなは馬鹿にしてるんじゃないわ。小さい者のひがみよ。駿君、自信を持たなきゃ!…頑張って!脚本は出来てるの?」
「本も自分で書きます。究極のエロスを書きます。…今夜の女将さんとの事をベースにします…」
「どんな……展開になるのかなあ…怖いような、楽しいような…複雑な気分だわ!…おチンポじゃなく、『男根、巨根』だもの!…私、大丈夫かなあ…何とか入っても…動かされたら…突かれたら…どうなるんだろ…」
「知らなかった!…そんなことなら…いいの!…エッチかどうか判らないけど…してみる…」
「女将さん、私の目を見ながらして下さい…」
私は頷いて、駿の目を見つめた。遊びではない真剣な目をしていた…
「いい?駿君。するわよ」
私はゆっくりと始めた…
意識して下着を着けたままオシッコをするなんて初めての経験だった。
が妖しい経験でもあった
「ああ、女将さん!バスタオルが……温かい!…全部…出して下さい…」
「駿君…正直言って、快感よ!気持ちいい!…お布団濡れていいから…全部…させて!…ぁぁ〜…」
「切ない目をするんですね女将さん!色っぽい!…無駄にはしませんよ、この経験は…」
と駿は言ってくれた。
襦袢を腰までめくって立ち上がると、駿は上体を起こして下着を丁寧に足元に下ろしてくれた。
「女将さん…」
それだけ言うと駿は私の腰を引いて再び後ろに倒れた。
駿の言いたいことは判っていた…。
私は駿の顔に跨がって濡れた性器を駿の口に宛てがった…。
「駿君…もう名監督よ…私、今夜凄くエッチな気分!…こんなこと…平気でしてる!…監督に…乗せられて…何でもしちゃいそう…」
私は駿の口に腰の谷間を行き来させた…
「女将さん…処女作のタイトル今、決めました!『未亡人下宿・濡れた下着』にします。…男優は私で…女優は女将さんに似た人を探します。…監督は松木 駿…覚えておいて下さい…必ずやりますから」
「忘れないわ!ここに凱旋してね!みんなで歓迎するから。……でも、男優さんは駿君?このおチンポで?…少し妬ける!…誰にも渡したくない!」
私は駿の顔から下りて、寝転んだ駿の横に座りペニスを握った手を動かしながら言った。
「みんなから馬鹿にされたから…もう開き直って…太いチンポを逆手に取って、処女作品の『売り』にするんです」
「みんなは馬鹿にしてるんじゃないわ。小さい者のひがみよ。駿君、自信を持たなきゃ!…頑張って!脚本は出来てるの?」
「本も自分で書きます。究極のエロスを書きます。…今夜の女将さんとの事をベースにします…」
「どんな……展開になるのかなあ…怖いような、楽しいような…複雑な気分だわ!…おチンポじゃなく、『男根、巨根』だもの!…私、大丈夫かなあ…何とか入っても…動かされたら…突かれたら…どうなるんだろ…」
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