母の遺言(三十)
「女将さん………やっぱり…凄い!このクリトリス…本に載ってる通りだ!唇の形とオマンコやクリトリスは共通するって本当だ!」
「あああ〜…駿君?そこ…それ以上されると…ダメ!私…狂っちゃう?ああああー?…」
駿は唇でくわえて引っ張る?唇で引っ張って舌先で転がす?
クリトリスがぷっくりと勃起したのが自分でも判った。
「女将さん、やらせて下さい!…どこまで勃つか」
「ああああーッ…あああ…やって?…もっと…もっと…むいてェ?…あ〜」
「勃って来ました!…凄い?もっと吸います?」
「しゅ、駿君?…指を…オマンコに指を入れて…クリトリスを…中から押して?…指でも押すの?…もっと…飛び出るからぁぁ・」
駿の指が入ってくる…
「違うの駿君?…に、…指は二本で…クリトリスの…真浦ぁ…あッ…あッ…」
「こうですか?痛くないですか?…」
「クリトリスに…ローション塗って…バイブで…やって?…駿君…チンポ、握らせて?…チンポにも…ローション?」
駿はローションを塗りながら腰を私に持ってきた…
「あああ〜…チンポが欲しい!…駿君の…男根?……AVのように…やられたい?…男根で…貫いて?…逞しい…男根で?」
私は夢中でペニスをすごいていた。
「凄いですよ女将さん?…クリトリスが赤ちゃんの親指くらい、飛び出て来て?」
「もう…それが……限界?最後まで…そのまま…だから…赤貝みたいでしょ…もう、頭が真っ白?…男根が…欲しい?突っ込んで?…駿君…来て?…もっとローション塗って?」
「入れますか?チンポ」
「チンポじゃない!男根…AVのような…男根?…」
「ちょ、ちょっと…入りにくくて?」
「駿君、私が…上に、上に行くから?」
私は夢中で駿に跨がった
「駿君、男根を持ってて?…いい?…入れるよ?」
私は先端を淫穴に宛がい静かに体重をかけていく
…ぐにゅりとクビレまでが埋まり込んだ?
更に体重をかける?
…ズブ、ズブ と私の淫穴が男根を飲み込んでいった…
「見事ですね女将さん!…入りましたね。俺、感動しました!…たいがい途中で諦めるのに!ああ、気持ちがいい!…女将さんのオマンコ、熱い!」
「…気持ちいい?…駿君…いっぱい、根元まで…入れたい?…ねえ、入れたい?…どうする?」
「一度にじゃなく…何度か上下して…根元まで入れて下さい…徐々に…」
私は唇を噛んで上下に足を踏ん張った。
「あああ〜…駿君?そこ…それ以上されると…ダメ!私…狂っちゃう?ああああー?…」
駿は唇でくわえて引っ張る?唇で引っ張って舌先で転がす?
クリトリスがぷっくりと勃起したのが自分でも判った。
「女将さん、やらせて下さい!…どこまで勃つか」
「ああああーッ…あああ…やって?…もっと…もっと…むいてェ?…あ〜」
「勃って来ました!…凄い?もっと吸います?」
「しゅ、駿君?…指を…オマンコに指を入れて…クリトリスを…中から押して?…指でも押すの?…もっと…飛び出るからぁぁ・」
駿の指が入ってくる…
「違うの駿君?…に、…指は二本で…クリトリスの…真浦ぁ…あッ…あッ…」
「こうですか?痛くないですか?…」
「クリトリスに…ローション塗って…バイブで…やって?…駿君…チンポ、握らせて?…チンポにも…ローション?」
駿はローションを塗りながら腰を私に持ってきた…
「あああ〜…チンポが欲しい!…駿君の…男根?……AVのように…やられたい?…男根で…貫いて?…逞しい…男根で?」
私は夢中でペニスをすごいていた。
「凄いですよ女将さん?…クリトリスが赤ちゃんの親指くらい、飛び出て来て?」
「もう…それが……限界?最後まで…そのまま…だから…赤貝みたいでしょ…もう、頭が真っ白?…男根が…欲しい?突っ込んで?…駿君…来て?…もっとローション塗って?」
「入れますか?チンポ」
「チンポじゃない!男根…AVのような…男根?…」
「ちょ、ちょっと…入りにくくて?」
「駿君、私が…上に、上に行くから?」
私は夢中で駿に跨がった
「駿君、男根を持ってて?…いい?…入れるよ?」
私は先端を淫穴に宛がい静かに体重をかけていく
…ぐにゅりとクビレまでが埋まり込んだ?
更に体重をかける?
…ズブ、ズブ と私の淫穴が男根を飲み込んでいった…
「見事ですね女将さん!…入りましたね。俺、感動しました!…たいがい途中で諦めるのに!ああ、気持ちがいい!…女将さんのオマンコ、熱い!」
「…気持ちいい?…駿君…いっぱい、根元まで…入れたい?…ねえ、入れたい?…どうする?」
「一度にじゃなく…何度か上下して…根元まで入れて下さい…徐々に…」
私は唇を噛んで上下に足を踏ん張った。
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