snow love 58
体育教官室に運ばれた美月は、氷牟田にされるがままだった。
媚薬で感度も増し、何をされても快感に変わっていった。
「乳首がいやらしく固くなって…クク。」
「あっ!!ん!あ!」
「キミトくんもこんな風に弄ってくれたんですか?」
「くぅっ!!あの子の…!ことを!澄越さんに…!あん!!…言うなんて…!」
「彼女は、本当にあの日あなたがキミトくんを看病していたとしか思ってませんでしたからね。」
美月の乳首を舌先で弄びながら、氷牟田は不気味に笑った。
「あの女にたぶらかされて愛し合ったんだって、言ってやりましたよ。」
「!!?」
氷牟田は三春が事実を知らないことを利用し、キミトを美月がたぶらかしたというニセの情報を彼女に流したのだった。
「まぁほとんど間違いではないでしょう?」
美月は反論したかったが、氷牟田の手がいやらしく肌を這う快感に溺れていた。
「ぅぅあ!!はぁぁ!あ!…あ!」
「いいですねぇ、あなたが学校に赴任した時から狙ってはいましたが。やはりいい体だ。」
氷牟田は媚薬を塗ったバイブを、
美月の秘部にゆっくり挿入した。
「…!…あ!…ああ!!ぁああ!!」
すんなりとバイブは根元まで入った。
媚薬で感度も増し、何をされても快感に変わっていった。
「乳首がいやらしく固くなって…クク。」
「あっ!!ん!あ!」
「キミトくんもこんな風に弄ってくれたんですか?」
「くぅっ!!あの子の…!ことを!澄越さんに…!あん!!…言うなんて…!」
「彼女は、本当にあの日あなたがキミトくんを看病していたとしか思ってませんでしたからね。」
美月の乳首を舌先で弄びながら、氷牟田は不気味に笑った。
「あの女にたぶらかされて愛し合ったんだって、言ってやりましたよ。」
「!!?」
氷牟田は三春が事実を知らないことを利用し、キミトを美月がたぶらかしたというニセの情報を彼女に流したのだった。
「まぁほとんど間違いではないでしょう?」
美月は反論したかったが、氷牟田の手がいやらしく肌を這う快感に溺れていた。
「ぅぅあ!!はぁぁ!あ!…あ!」
「いいですねぇ、あなたが学校に赴任した時から狙ってはいましたが。やはりいい体だ。」
氷牟田は媚薬を塗ったバイブを、
美月の秘部にゆっくり挿入した。
「…!…あ!…ああ!!ぁああ!!」
すんなりとバイブは根元まで入った。
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