偽善者博士と女の子になったおじいちゃん29 超能力誕生篇?
「うーっ、もれる〜? 」
富継はトイレに駆け込んだ。
パンティを下ろし、一気に和式ベンキへと放尿した。
(ハァ〜 幸せ? )
富継はトイレが好きだった。
白く艶かしい脚にパンティが絡まる卑猥な自分の姿に、いつもそそられていた。
だからついクリトリスを触ってしまった。軽く擦る。
快感が微かな音を立てた。指先に唾液を絡ませ、再度クリトリスを回すようになぞってみた。
「はぁ… んンン… 」、快感に酔いしれてしまう。
こうなると止まらない。
クリトリスを包み込むように、何度も何度も弄ぶ。だんだんと愛液が溢れ出てくる。
富継はクリトリス裏の付け根の部分へ薬指を移動させた。富継にとってここが一番に感じるスポットだった。
愛くるしい顔が歪んだ。指を秘孔へ入れたくて入れたくて仕方がなくなってきた。
富継はオナペットに美希を指名していた。あのツンと上を向いた形の良いミルクタンクを思い浮かべ、いつしか自身の下半身が美希の身体へと変身していた。
美希の秘部への挿入を試みた。まずは一本… 根元まで埋め込んだ。
美希が悶えるようにと膣壁を刺激する。富継は左腕を噛んで、喘ぎ声を抑え込んだ。
と、誰かがトイレに入ってきた。
「果茄ちゃんって凄いよなあ、あんな勝負が出来るなんて」
「ますます惚れたってか? 」
男の声だった、誰かは分からなかった。
「意外だよぉ、あんな一面があるなんてな? けど高嶺の花だよな、実際。あ〜あ、あの娘と一度でもエッチが出来たらオレ死んでもいいやあ〜 ? 」
(しまった、習慣で男トイレに入っちまった? それにしてもあの速人といい果茄って娘はえらい男どもに人気があるな。ま、この美貌じゃ仕方ないかぁ? )
「あたって砕けてみたらどうだ? 意外と下手物好みかも知れないぞ? 」
「下手物ってなんだよ? ま、砕けるのは分かっているから、遠くで見て楽しんどくよ」
(そこまで思ってるんだったら、減るもんじゃないし一発や二発させてやってもいいんだけどな? おーい、今ここでも良いぞ〜??? )
その時、『プッ?』っと可愛らしいオナラを富継が洩らした。
そのオナラの所為かは分からなかったが、男達はトイレから出ていった。
様子を伺い、富継は男子トイレから脱出した。
その時、「あ、先輩? 」 と後ろから声をかけられた。
富継はトイレに駆け込んだ。
パンティを下ろし、一気に和式ベンキへと放尿した。
(ハァ〜 幸せ? )
富継はトイレが好きだった。
白く艶かしい脚にパンティが絡まる卑猥な自分の姿に、いつもそそられていた。
だからついクリトリスを触ってしまった。軽く擦る。
快感が微かな音を立てた。指先に唾液を絡ませ、再度クリトリスを回すようになぞってみた。
「はぁ… んンン… 」、快感に酔いしれてしまう。
こうなると止まらない。
クリトリスを包み込むように、何度も何度も弄ぶ。だんだんと愛液が溢れ出てくる。
富継はクリトリス裏の付け根の部分へ薬指を移動させた。富継にとってここが一番に感じるスポットだった。
愛くるしい顔が歪んだ。指を秘孔へ入れたくて入れたくて仕方がなくなってきた。
富継はオナペットに美希を指名していた。あのツンと上を向いた形の良いミルクタンクを思い浮かべ、いつしか自身の下半身が美希の身体へと変身していた。
美希の秘部への挿入を試みた。まずは一本… 根元まで埋め込んだ。
美希が悶えるようにと膣壁を刺激する。富継は左腕を噛んで、喘ぎ声を抑え込んだ。
と、誰かがトイレに入ってきた。
「果茄ちゃんって凄いよなあ、あんな勝負が出来るなんて」
「ますます惚れたってか? 」
男の声だった、誰かは分からなかった。
「意外だよぉ、あんな一面があるなんてな? けど高嶺の花だよな、実際。あ〜あ、あの娘と一度でもエッチが出来たらオレ死んでもいいやあ〜 ? 」
(しまった、習慣で男トイレに入っちまった? それにしてもあの速人といい果茄って娘はえらい男どもに人気があるな。ま、この美貌じゃ仕方ないかぁ? )
「あたって砕けてみたらどうだ? 意外と下手物好みかも知れないぞ? 」
「下手物ってなんだよ? ま、砕けるのは分かっているから、遠くで見て楽しんどくよ」
(そこまで思ってるんだったら、減るもんじゃないし一発や二発させてやってもいいんだけどな? おーい、今ここでも良いぞ〜??? )
その時、『プッ?』っと可愛らしいオナラを富継が洩らした。
そのオナラの所為かは分からなかったが、男達はトイレから出ていった。
様子を伺い、富継は男子トイレから脱出した。
その時、「あ、先輩? 」 と後ろから声をかけられた。
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