気持ち良いっ!!?
これゎ、私が中1の時の実話デス☆私、安藤紗紀(あんどうさき)は小さい頃から性に興味がありました。小ニぐらいからちょいえっちなマンガを読んだりして、興奮していました!マンガではよく「あんあん、イッちゃう」とか言ってるけど本当かな?とか思っていて早く体験したいとか思っていました。ある日…プールの授業。私は風邪で見学でした。私の学校は、1組で女子が着替えて、2組で男子が着替えます。「紗紀ちゃん今日プール休み?」「ゴホゴホッ…んー…ちょい風邪気味でさぁ〜あたしもプール入りたかったなぁーっ(泣)」「でも見学なら体操服に着替えなきゃ!」「ぁ!そぅか…先生!ちょっと着替えに教室に戻ります!」私は急いで教室に戻りました。教室に入ろうとした時、2組の教室が目に入りました。…あそこで男子が着替えたんだよね……私はついその教室に入ってしまいました。入って早速、エロ本とかを見つけました。「あ…っ」それと同時に片思いしていた佐伯くんのパンツを見つけました。 「…コレ…佐伯くんのパンツだ…」私は誰もいないのをいい事にクンクン臭いを嗅ぎました。すごくいい匂いで、あそこが濡れてきたような気がしました。「…んん…佐伯くん…良い…匂い…」私は着ていた制服をすべて脱ぎ裸になりました。 「んん…あっ…」胸を揉むと自分からいやらしい声が出ました。ムニムニと揉んだり、たまに乳首を指で遊んだりしました。「ぁあ…っ良いっ…んぁ…っはぁ…あはぁ」思っていたより一人でも気持ち良い…っ「ぅ…ん」私は佐伯くんのパンツをま〇こにゴシゴシと当てました。佐伯くんのだと意識しているかか分からないケド、すぐに愛液が溢れ出しました。「ぁあん!さ…えきくぅん…あっだめぇ…ぅっんぁん」ゴシゴシするたびにタラタラ愛液が溢れます。…すっごい良い…なんか…入れたいよ…私は入れて欲しくてたまりませんでした。「ふぅ…ん…ぁあっ!!」わたしはペンの先っちょで、割れ目をチョコチョコしました。「あんっ…ああ…ぁ…んっんっ…やぁぁ…んぁぅっ…」ぐちゅぐちゅぐちゅ!リズム良く音が響き渡りました。もぅ床は愛液でドロドロ。その時思いっきりペンをそこにさしてみました。 「ヒャァ…っぁあああ…っ!!いゃあぁん!ふぅ…ぁん…」もうすぐでイきそうでした。 プチュップチュッ!!指でま〇こをかき回しました。「ウ…ウンッ…イくぅ〜」その時!ガラッ
感想
- 548: 続き読みたいデス! [2011-01-16]
- 550: う〜ん! [2011-01-16]
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