Together 87
アキのオマンコにバンドを挿入し、動かさず胸を揉みながら乳首を摘まんで、背骨を舌先でなぞった。
アキ「ハゥ…ハァ…」
翼『どうして欲しい!?』
アキ「アアンッ!!…気持ちよくなりたいよぅ」
翼『何処をどうして?』
アキ「アキのオマンコを気持ちよくして」
翼『良くできました!偉いね、アキ!!』
アキの顔が見たくて、正常位にして激しく突き上げた。アキは自分の欲求が満たされ気持ちよさそうな顔をしてた。
アキ「あっ!イイヨ!アアンッアッアアッッアッアッアッアッ!!もっと…もっと…もっと…してっ!」翼はアキを何度も何度もイカせ続け喘ぎ騒がせた。
アキは翼に、ずっとくっついて離れずにいた。
アキ「いつも、彼女とこんなに激しいHしてるの?」翼『アキだからかな、彼女にもするけど、こんなに欲しくなるのはアキだけ』
アキ「またまた!」
翼『本当だよ、自分でもビックリしてるよ』
アキ「嘘でも嬉しいな!」2人はまた、重なり合って激しく燃え上がった。
2人は疲れきって寝てしまった。
次の日の朝、翼は慌てて飛び起きた。時間はまだまだ余裕があったが、横にアキがいなかった。よく見たらキッチンに立っていた。
アキ「ハゥ…ハァ…」
翼『どうして欲しい!?』
アキ「アアンッ!!…気持ちよくなりたいよぅ」
翼『何処をどうして?』
アキ「アキのオマンコを気持ちよくして」
翼『良くできました!偉いね、アキ!!』
アキの顔が見たくて、正常位にして激しく突き上げた。アキは自分の欲求が満たされ気持ちよさそうな顔をしてた。
アキ「あっ!イイヨ!アアンッアッアアッッアッアッアッアッ!!もっと…もっと…もっと…してっ!」翼はアキを何度も何度もイカせ続け喘ぎ騒がせた。
アキは翼に、ずっとくっついて離れずにいた。
アキ「いつも、彼女とこんなに激しいHしてるの?」翼『アキだからかな、彼女にもするけど、こんなに欲しくなるのはアキだけ』
アキ「またまた!」
翼『本当だよ、自分でもビックリしてるよ』
アキ「嘘でも嬉しいな!」2人はまた、重なり合って激しく燃え上がった。
2人は疲れきって寝てしまった。
次の日の朝、翼は慌てて飛び起きた。時間はまだまだ余裕があったが、横にアキがいなかった。よく見たらキッチンに立っていた。
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