山菜採り<13>
路子は腕を左右に大きく投げ出し、脚は男からM字に開かれていた…
M字の正面に男が座って指をオマンコに入れ妖しく動かしていた。
路子は意識があるのかないのか、目を閉じていて判らない。
それでも時々、M字に開いたひざ頭がガクン、ガクンと痙攣をする。
男が何か囁きかけると微かに頷いているように見えた…。
多分、失神ではなく快感の中に身を任せているのだろう……。
「…今は…静か…です…」
私が男の胸に戻って囁くと、
「多分…雲の上やろ…もうすぐ声を上げ出すけ…」
男が言ってまもなく、
「ああッ…ダメ!ダメ!…出ちゃう!出ちゃうぅぅ…漏れちゃう!漏らす!…出る!出る!…ああ〜 …オシッコ…漏れるぅ」
けたたましい路子の声が部屋中に響きわたった。
男が、ほらね と言うように私の背中をポンポンと叩いた…
「ションベンを使うやろ?…恥ずかしさと快感の境目やけ。おかしくネェ」
「わ、私も…して…いいですか?…舐めて下さい!濡れたら…します…」
「じゃ、ねぶり易いように俺の顔に跨がれや…ションベンするように…」
「オシッコ…の…ように?…こ、こう?…イヤ〜」
「俺ん口に!オマンコ据えるんや!楽やろ?」
男の首を挟むように私を座らせてオマンコを舐めるという…
「ああ、これ、エッチです…すごく…エッチ…」
「豆からオマンコ、ケツまでな!…俺ん口の上で…ぶらんこを漕げ…」
「豆って?…」
「豆は…豆、クリトリスじゃ」
「お尻も…ですか?ああ〜エッチ!…ぅわわ〜〜」
「もっと、もっと…縦の割れ目を全部…」
「こ、こうですか?ああ〜〜いいです。これも…初めて!ああ〜はああ〜」
「よくねぇよ!力が弱えぇ!もっと強く!…塗り付けるんよ!オマンコを」
「あああ〜…まだ?もっと?…あああ〜〜狂いそ」
「奥さん、濡れて来た!もっと出せ!オマンコ汁…ションベンもしていいけ!…メスになれ!」
「か、顔には…出来ない!ああ〜…したいけど…出ない!出来ません…ああ…ああ、あ〜…」
「オマンコに…理性ち言うもんは要らんのや!…」
「す、するんですか?しなきゃいけない?…あ〜あああ〜…路子!路子…路…子!…路子は、したの?…オシッコとか…した?…さっき…した?…」
いくら何でも顔には出来ない!
路子に尋ねるつもりで、つい、声をかけた。
返事だけを期待したいのに隣から路子だけでなく男も顔を覗かせた…!
「おお、顔面騎乗ち言うやつよな!いい形や奥さん…中々、スケベや!」
M字の正面に男が座って指をオマンコに入れ妖しく動かしていた。
路子は意識があるのかないのか、目を閉じていて判らない。
それでも時々、M字に開いたひざ頭がガクン、ガクンと痙攣をする。
男が何か囁きかけると微かに頷いているように見えた…。
多分、失神ではなく快感の中に身を任せているのだろう……。
「…今は…静か…です…」
私が男の胸に戻って囁くと、
「多分…雲の上やろ…もうすぐ声を上げ出すけ…」
男が言ってまもなく、
「ああッ…ダメ!ダメ!…出ちゃう!出ちゃうぅぅ…漏れちゃう!漏らす!…出る!出る!…ああ〜 …オシッコ…漏れるぅ」
けたたましい路子の声が部屋中に響きわたった。
男が、ほらね と言うように私の背中をポンポンと叩いた…
「ションベンを使うやろ?…恥ずかしさと快感の境目やけ。おかしくネェ」
「わ、私も…して…いいですか?…舐めて下さい!濡れたら…します…」
「じゃ、ねぶり易いように俺の顔に跨がれや…ションベンするように…」
「オシッコ…の…ように?…こ、こう?…イヤ〜」
「俺ん口に!オマンコ据えるんや!楽やろ?」
男の首を挟むように私を座らせてオマンコを舐めるという…
「ああ、これ、エッチです…すごく…エッチ…」
「豆からオマンコ、ケツまでな!…俺ん口の上で…ぶらんこを漕げ…」
「豆って?…」
「豆は…豆、クリトリスじゃ」
「お尻も…ですか?ああ〜エッチ!…ぅわわ〜〜」
「もっと、もっと…縦の割れ目を全部…」
「こ、こうですか?ああ〜〜いいです。これも…初めて!ああ〜はああ〜」
「よくねぇよ!力が弱えぇ!もっと強く!…塗り付けるんよ!オマンコを」
「あああ〜…まだ?もっと?…あああ〜〜狂いそ」
「奥さん、濡れて来た!もっと出せ!オマンコ汁…ションベンもしていいけ!…メスになれ!」
「か、顔には…出来ない!ああ〜…したいけど…出ない!出来ません…ああ…ああ、あ〜…」
「オマンコに…理性ち言うもんは要らんのや!…」
「す、するんですか?しなきゃいけない?…あ〜あああ〜…路子!路子…路…子!…路子は、したの?…オシッコとか…した?…さっき…した?…」
いくら何でも顔には出来ない!
路子に尋ねるつもりで、つい、声をかけた。
返事だけを期待したいのに隣から路子だけでなく男も顔を覗かせた…!
「おお、顔面騎乗ち言うやつよな!いい形や奥さん…中々、スケベや!」
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