山菜採り<15>
「なあ、奥さん方!…考えち見りゃ、今日はひょんなことからオマンコする羽目になったが…俺達ゃ運がよかった!…二人とも別嬪さんだし、飯食って相手を替えてマラ兄弟にもなることだしな…」
一人の男が言った。
私も路子もそれぞれ男達の愛撫に身を任せていた
男の指が中でうごめく。
気持ち良くて思わず体がヒクつく……
男の指の動きが巧妙だ…
…ぁぁぁぁ…吐息が出る
私はものが言えなかった
…ァ〜〜〜…路子も責められているのだろう、かすかな声を上げた。
「いやな、…実んとこ俺達もスマンと思うちょる!強姦しよるつもりは無ぇけ。気持ちようなってくれりゃ本望や。旦那と比べ、どげぇか?んッ?こっちの奥さん、んッ?」
路子が尋ねられている。
「…はい…いい…です…」
路子が掠れ声で言った。
「聞きてぇのはそげん事じゃ無え!…警察じゃ無えでオマンコを選んだんは…ホントはオマンコしたかったんじゃネェかと思うただけよ。それが本心なら俺達も、ちっと気が楽になるけ。本心を聞かせちくれ。んッ?」
路子と私は顔を見合わせた。二人とも無言…。
「違うなら違うでええ!黙るのはムカつくで!んッ?…怒りゃせん!本心を聞かせ!後んオマンコの仕方もある。んッ?」
私達は見つめ合っていた
言葉を吐いたのは私が先だった。
「…私は…し、したかったです。警察も困るけど…セックスをしたかったです…」
「セックスなんち上品に言うがオマンコじゃろ?」
「はい。…オ…オマンコです。オマンコをしたくて堪らなくなって…」
「判った!こっちの奥さんは?…んッ?正直に…」
「…正直言います。…私…貴子が反対しても…ここに一人で残って…オ、オマンコしたかった。して欲しかったです…もう…ずっと…し、していません…今日主人は遅いから…時間はいいです」
「本心やな?よし、判った!本心がそれなら、奥さん方も燃えるんやな…」
「き、気絶?…させて下さい…」
路子が言って私を見た。
私も笑って頷いた。
「おお…じゃチンポをねぶって湿らせて貰って…はめるか。タカ、いいな?」
私達は「自分の男」にかぶさりペニスをくわえた
また、溶けかけのアイスキャンデーを舐める音をさせた。
主人には出来ないがペニスの舐め方を覚えた。
そして私は言われる前にリュックを枕にして自分でマングリ、脚を抱えた……
「おお、奥さん、やる気やな!そのオマンコ見たらチンポもキンキンや! オヤッさん、負けんで!」
男の指がオマンコを拡げた。
一人の男が言った。
私も路子もそれぞれ男達の愛撫に身を任せていた
男の指が中でうごめく。
気持ち良くて思わず体がヒクつく……
男の指の動きが巧妙だ…
…ぁぁぁぁ…吐息が出る
私はものが言えなかった
…ァ〜〜〜…路子も責められているのだろう、かすかな声を上げた。
「いやな、…実んとこ俺達もスマンと思うちょる!強姦しよるつもりは無ぇけ。気持ちようなってくれりゃ本望や。旦那と比べ、どげぇか?んッ?こっちの奥さん、んッ?」
路子が尋ねられている。
「…はい…いい…です…」
路子が掠れ声で言った。
「聞きてぇのはそげん事じゃ無え!…警察じゃ無えでオマンコを選んだんは…ホントはオマンコしたかったんじゃネェかと思うただけよ。それが本心なら俺達も、ちっと気が楽になるけ。本心を聞かせちくれ。んッ?」
路子と私は顔を見合わせた。二人とも無言…。
「違うなら違うでええ!黙るのはムカつくで!んッ?…怒りゃせん!本心を聞かせ!後んオマンコの仕方もある。んッ?」
私達は見つめ合っていた
言葉を吐いたのは私が先だった。
「…私は…し、したかったです。警察も困るけど…セックスをしたかったです…」
「セックスなんち上品に言うがオマンコじゃろ?」
「はい。…オ…オマンコです。オマンコをしたくて堪らなくなって…」
「判った!こっちの奥さんは?…んッ?正直に…」
「…正直言います。…私…貴子が反対しても…ここに一人で残って…オ、オマンコしたかった。して欲しかったです…もう…ずっと…し、していません…今日主人は遅いから…時間はいいです」
「本心やな?よし、判った!本心がそれなら、奥さん方も燃えるんやな…」
「き、気絶?…させて下さい…」
路子が言って私を見た。
私も笑って頷いた。
「おお…じゃチンポをねぶって湿らせて貰って…はめるか。タカ、いいな?」
私達は「自分の男」にかぶさりペニスをくわえた
また、溶けかけのアイスキャンデーを舐める音をさせた。
主人には出来ないがペニスの舐め方を覚えた。
そして私は言われる前にリュックを枕にして自分でマングリ、脚を抱えた……
「おお、奥さん、やる気やな!そのオマンコ見たらチンポもキンキンや! オヤッさん、負けんで!」
男の指がオマンコを拡げた。
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