山菜採り<21>
「ほほう!奥さん、ビールを飲んでマングリ返しかい!…男もタジタジになるが!…じゃが、そげん人妻は大好きよ!旦那以外の男にオマンコを開く人妻がな」
と男は濡れた私の股間にペニスをまみらせながら言った…。
「…だから…遠慮したのに!飲んだから…エッチになったゃう」
私はマングリをした腰を揺すった。
「まあ、酒は『狂い水』とも言うでな!飲めば男も同じよ!大差無ぇ!…第一、チンポん立ちが違う…長持ちするしな!…ほんなら、入れるぞ…」
「さ、最初…優しくね…おっきい…から…」
グッっとペニスが押し付けられ、私も腰を押し返すようにするとグルンと雁首が入って来た…」
「痛うは無ぇか?奥さん」
「雁首って言うんですか?くびれ!…大きいです。痛くは…ありません!」
「奥さん、隣の奥さん見てみろ!…チンポを嵌めちょるから、これでマラ姉妹じゃ!もう喧嘩しちゃならんぞ!仲良くな」
路子も正常位で責められ微かな喘ぎを上げていた
巧妙なのは、そう言って私の気を紛らわせておいてグッとペニスを突いた
ズズズ〜とペニスが根元まで埋まり込んで来た。
「ああ〜…入った!…凄い…ほんとに大きい?…」
男がゆっくりと腰を突き始めた…
「奥さんのオマンコもいいで!…キューとしまる。…もっとスケベなこと言わしたらまだ良くなるかの?…」
「それはいいですが…隣に聞こえると…向こうも集中出来ないわ…」
「そりゃそうやな!…じゃ小声で…」
「じゃあ、体をこっちに…背中を抱いて下さい…耳元で…囁くのが…好き!
興奮したら、体が震えだしちゃいます。…どんなお話が好きですか?私に何を言わせたいですか」
男にしがみつくように背中に腕を回した。
「ワシか?…そりゃ素人人妻の奥さんがスケベなこと言えばゾクゾクするわな。チンポも立つし…」
「…耳を舐めさせて!」
そして男の耳たぶをくわえて息を吹き込むように囁いた…
「おっきいチンポ…激しく突いて!…オマンコ汁…出します、ああ〜……」
「おお、…奥さん…言うやん!燃えるで」」
私の言葉につられ男は激しく腰を突いた。
…ジンッ?と快感が走る
もっと突かせたい?
「あ〜…あなたのチンポ最高!…出る!…オマンコ汁が…出てる!…アアア〜…ベチョベチョ!…気持ちが…いいぃぃ!…」
言ってる事に嘘はない。ただ感じたことをエッチな言葉で実況中継するだけだ…。
私の唾液でヌルヌルになった男の耳たぶに息と一緒に言葉を吹き込む…
と男は濡れた私の股間にペニスをまみらせながら言った…。
「…だから…遠慮したのに!飲んだから…エッチになったゃう」
私はマングリをした腰を揺すった。
「まあ、酒は『狂い水』とも言うでな!飲めば男も同じよ!大差無ぇ!…第一、チンポん立ちが違う…長持ちするしな!…ほんなら、入れるぞ…」
「さ、最初…優しくね…おっきい…から…」
グッっとペニスが押し付けられ、私も腰を押し返すようにするとグルンと雁首が入って来た…」
「痛うは無ぇか?奥さん」
「雁首って言うんですか?くびれ!…大きいです。痛くは…ありません!」
「奥さん、隣の奥さん見てみろ!…チンポを嵌めちょるから、これでマラ姉妹じゃ!もう喧嘩しちゃならんぞ!仲良くな」
路子も正常位で責められ微かな喘ぎを上げていた
巧妙なのは、そう言って私の気を紛らわせておいてグッとペニスを突いた
ズズズ〜とペニスが根元まで埋まり込んで来た。
「ああ〜…入った!…凄い…ほんとに大きい?…」
男がゆっくりと腰を突き始めた…
「奥さんのオマンコもいいで!…キューとしまる。…もっとスケベなこと言わしたらまだ良くなるかの?…」
「それはいいですが…隣に聞こえると…向こうも集中出来ないわ…」
「そりゃそうやな!…じゃ小声で…」
「じゃあ、体をこっちに…背中を抱いて下さい…耳元で…囁くのが…好き!
興奮したら、体が震えだしちゃいます。…どんなお話が好きですか?私に何を言わせたいですか」
男にしがみつくように背中に腕を回した。
「ワシか?…そりゃ素人人妻の奥さんがスケベなこと言えばゾクゾクするわな。チンポも立つし…」
「…耳を舐めさせて!」
そして男の耳たぶをくわえて息を吹き込むように囁いた…
「おっきいチンポ…激しく突いて!…オマンコ汁…出します、ああ〜……」
「おお、…奥さん…言うやん!燃えるで」」
私の言葉につられ男は激しく腰を突いた。
…ジンッ?と快感が走る
もっと突かせたい?
「あ〜…あなたのチンポ最高!…出る!…オマンコ汁が…出てる!…アアア〜…ベチョベチョ!…気持ちが…いいぃぃ!…」
言ってる事に嘘はない。ただ感じたことをエッチな言葉で実況中継するだけだ…。
私の唾液でヌルヌルになった男の耳たぶに息と一緒に言葉を吹き込む…
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