山菜採り<22>
私は恥ずかしい言葉を自分から男に囁き、興奮していった…日頃使えない言葉達…。
体の芯に震えが走る!
男のお尻に脚を絡めた。
「ああ、チンポが…いい!このチンポ、好き!オマンコが…泣きます!涙が…オマンコ汁が…溢れる!ああ〜…ス、ゴ、イ!」
男はズン、ズンと腰を突いてくれる!
高みに私を押し上げる!
「そげぇいいか?ワシんチンポが!好きか?泣かしちゃる!オマンコから涙を流しちゃる!…ほら泣け!泣け!涙を流せ!」
「ああ〜タマタマが…お尻を…叩く!…あ〜…恥ずかしい言葉!…ああああ〜」
「タマタマ?…じゃ無え、キンタマやろ?…お尻じゃ無ぇでケツの穴ち言え!」
「ああ、いや〜!…キ、キンタマが…ケツ、ケツの穴を叩くぅ!気持ちがいいです!これ、好き!ああ…逝きそ〜…」
「奥さん…しゃべれ!どんどん…しゃべれ!スケベにしゃべれ!チンポが立つ!もっと言え!…」
猟で鍛えたのだろう、男の腰は疲れを知らず私を突きまくる?
「ああああ〜…壊れる!オマンコが…壊れる!…溶けて…流れる!…気持ちいい!とろける!オマンコが……いいぃぃぃ…」
「とろけるか?壊わしゃせん!とろけさす!ワシんチンポで…とろけさす」
「ああ、やって!もっと、やって!とろけたい!とろけたい?…チンポで…やってェェ〜…」
「奥、奥さん!…一回…逝くぞ!…もてん!スマン!もてん!…スマン!先に…一回出させ!くっ…くっ…うっうっうっ…」
男は最後の激しい腰の動きでペニスで突き刺すように私を貫いて射精した
「スマン!…奥…さん!…埋め…合わせは…する…けん!…二回目で…埋め…合わせるけ!…さすがの…ワシも…」
男は荒い息をつきながらいった…。
「ううん、私も…良かったわ!逝った!…気持ち…いい…です!埋め合わせ…とかじゃなく…何回も…して!まだ何回も…」
私は男の背中をさすりながら囁いた…。
男のアゴが何度も頷いた
しばらくの後、男は私の体から離れ、腰にタオルを巻きペットボトルを持って出て行った…。
私は全身を投げ出したまま、隣の路子達を見ていた…。
路子は男に跨がって腰を使ってヨガっていた。
気持ち良さそうな路子をただ漠然と眺め続けた…
男は両脇にペットボトルを抱えて戻って来た。
「奥さん、股…開けや!」
と言った。
男は丁寧にペコペコを何度も繰り返してくれた…
礼を言って私が路子を見ていると男が
「奥さん…上に乗るんが好きか?んッ?」
と私に尋ねて来た。
体の芯に震えが走る!
男のお尻に脚を絡めた。
「ああ、チンポが…いい!このチンポ、好き!オマンコが…泣きます!涙が…オマンコ汁が…溢れる!ああ〜…ス、ゴ、イ!」
男はズン、ズンと腰を突いてくれる!
高みに私を押し上げる!
「そげぇいいか?ワシんチンポが!好きか?泣かしちゃる!オマンコから涙を流しちゃる!…ほら泣け!泣け!涙を流せ!」
「ああ〜タマタマが…お尻を…叩く!…あ〜…恥ずかしい言葉!…ああああ〜」
「タマタマ?…じゃ無え、キンタマやろ?…お尻じゃ無ぇでケツの穴ち言え!」
「ああ、いや〜!…キ、キンタマが…ケツ、ケツの穴を叩くぅ!気持ちがいいです!これ、好き!ああ…逝きそ〜…」
「奥さん…しゃべれ!どんどん…しゃべれ!スケベにしゃべれ!チンポが立つ!もっと言え!…」
猟で鍛えたのだろう、男の腰は疲れを知らず私を突きまくる?
「ああああ〜…壊れる!オマンコが…壊れる!…溶けて…流れる!…気持ちいい!とろける!オマンコが……いいぃぃぃ…」
「とろけるか?壊わしゃせん!とろけさす!ワシんチンポで…とろけさす」
「ああ、やって!もっと、やって!とろけたい!とろけたい?…チンポで…やってェェ〜…」
「奥、奥さん!…一回…逝くぞ!…もてん!スマン!もてん!…スマン!先に…一回出させ!くっ…くっ…うっうっうっ…」
男は最後の激しい腰の動きでペニスで突き刺すように私を貫いて射精した
「スマン!…奥…さん!…埋め…合わせは…する…けん!…二回目で…埋め…合わせるけ!…さすがの…ワシも…」
男は荒い息をつきながらいった…。
「ううん、私も…良かったわ!逝った!…気持ち…いい…です!埋め合わせ…とかじゃなく…何回も…して!まだ何回も…」
私は男の背中をさすりながら囁いた…。
男のアゴが何度も頷いた
しばらくの後、男は私の体から離れ、腰にタオルを巻きペットボトルを持って出て行った…。
私は全身を投げ出したまま、隣の路子達を見ていた…。
路子は男に跨がって腰を使ってヨガっていた。
気持ち良さそうな路子をただ漠然と眺め続けた…
男は両脇にペットボトルを抱えて戻って来た。
「奥さん、股…開けや!」
と言った。
男は丁寧にペコペコを何度も繰り返してくれた…
礼を言って私が路子を見ていると男が
「奥さん…上に乗るんが好きか?んッ?」
と私に尋ねて来た。
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